神奈川で塗装業を営む60代男性のファクタリング事例

2018/01/11
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支払手形の決済資金が足りなくなり資金調達が必要になったK様

・地域・・・神奈川
・年齢・・・60代
・業種・・・塗装業
・資金調達目的・・・支払手形の決済資金の不足に対処するため
・調達成功額・・・380万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

K様は神奈川県で塗装業を営んでいます。創業18年と経験と実績も豊富であり、幾つかの取引先を抱えています。現在では従業員を10名ほど抱え仕事に毎日忙しくしているわけですが、実は経営が悪化しつつあったのです。

10名ほどいる従業員ですが、40代から60代が中心です。経験も長く、雇っている期間も短くありません。そこで給与の上昇という問題に直面してしまったのです。給与を下げるわけにも行きません。彼らはよくやってくれています。だからこそ彼らの期待に答えなければということで、定期昇給については約束通り行ってきました。その結果、経営が悪化するような状況に陥ったのです。

給与が経営を圧迫し始めた頃に、最初に問題が表面化したのは支払手形の決済です。会社のお金が底をつきはじめ、なんとか売掛金の入金があることで支払いを行っているような状況でした。しかしある売掛金の入金が遅れることになってしまったのです。取引先の資金繰りが悪いらしく、予定よりも3ヶ月ほど待ってほしいとのこと。長く取引してきた相手なので、仕方なく了承したのですが支払手形の支払いができなくなりそうなことに気づきました。

今回の給与の問題は、実はあと1年程度で解消する見込みです。従業員二人が定年を迎えるので、彼らが引退したらキャッシュフローもだいぶ改善する見通しになっているのです。ここでなんとか粘らなければ、ということでK様は本格的に資金調達を考え始めました。

・当社のファクタリングを利用した経緯

経営難に陥ってから2年ほど経っていたので、決算書を提出する系の融資は難しいとK様も思っていました。一応は試しに銀行で実施しているビジネスローンにも申し込みましたが、2週間待って審査NGとのこと。「だめだろうな」とは思っていたけれど、実際に審査落ちになることで意気消沈してしまったそうです。

気が沈んでいたとしても、勝手に会社の経営が上向くわけではありません。刻々と支払手形の期日がやってきてしまうわけです。そんな時にインターネットでたまたま当社のホームページに行き着いたとか。

当社では相談だけであればもちろん無料です。まずは無料相談だけでも、ということでご連絡をいただきました。お話をするうちに、ファクタリングであれば資金調達できそうということで勇気が湧いてきたそうです。

実際に当社のファクタリングを利用してもらうことになりました。

・K様のファクタリング利用について

売掛債権(売掛金)についてはいくつかお持ちだったのですが、入金が少し先に設定されているものを現金化させていただくことにしました。期日が近いものを現金化したとしても、それほど意味があるものではありません。先に設定されているものを早めに現金化したほうが、より会社の経営に寄与できるわけです。

ファクタリング金額については、380万円となりました。400万円程度の資金調達が希望とのことでしたが、2社間取引をご希望でしたので少し目標額を下回ってしまいました。仮に3社間取引であれば、400万円以上の現金化も可能だったと思います。

・K様はファクタリング利用後にどうなったのか?

支払手形の期日を向かえる前に入金しましたので、支払いが問題なく行えた、とのことです。給与の問題については1年程度先の解決となるわけですが、それまではなんとか持ちこたえられそう、との連絡をもらっています。

ファクタリングであれば支払手形の支払いに対処することも可能です。取引先からの信用を落とすことなく資金調達ができるのもファクタリングのメリットです。