千葉でIT業(ソフトウェア開発)を営む30代男性のファクタリング事例

2018/01/16
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支払いと入金のバランスの悪化を解消するために資金調達が必要になったL様

・地域・・・千葉
・年齢・・・30代
・業種・・・IT業(ソフトウェア開発)
・資金調達目的・・・支払いと入金のバランスの悪化を解消するため、売掛金入金の間隔を短くするため
・調達成功額・・・2,300万円(2回)

・なぜ資金調達が必要になったのか?

L様はIT業を千葉県で営んでおり、主にソフトウェア開発を得意としています。創業から4年目とのことですが、大きな仕事も舞い込んできており、これから大きく羽ばたこうとしている新進気鋭の企業の一つなのです。社長のL様もまだ30代であり、これからもバリバリと働こうと意欲を持っています。

L様はもともと大手のソフトウェア企業で働いていました。4年前に独立を果たし、独立前から関係している大手から安定して仕事を依頼されています。何も心配ないと思っていたのですが、世の中はそんなに甘いものではありません。同業4年目にして壁にぶち当たることになります。

ソフトウェア開発もそれなりの費用がかかってきます。まずは人件費負担が出てきてしまいました。新しい企業なので、まだ新人を育てる力はありません。スキルのある人物をヘッドハンティングしていたのですが、そうなると給与的に大きな負担となってしまうわけです。
ソフトウェアの開発費用も負担となりつつありました。ついには赤字になってしまったのです。銀行からの資金調達も難しい状況であり、税金と社保も1年だけではなく2年年間も滞納する羽目に・・・。
資金繰りに頭を悩ませ続ける事になってしまいました。

まずL様が考えたのが、支払いと入金のバランスの悪化を解消する、ということです。支払いが来てから入金がある、といった状態になっていたので、そのタイムラグを埋めようと考えました。類掛け金の入金間隔を短くできれば、とりあえずバランスは正常化できるわけです。

・当社のファクタリングを利用した経緯

経営の相談にも親身に乗ってくれた、ということをL様は述べていました。
単なるファクタリングの利用だけでは、本当の経営改善にはなりません。単なるその場しのぎの手段となってしまうのです。要は、延命措置のようなものですね。
確かにファクタリングを利用すれば、数カ月は資金のショートから逃れられるかもしれません。しかしその後はまた苦境に立たされてしまうわけです。

ちなみにL様は銀行調達も計画していました。しかし前年度の赤字が大きなネックとなっていたのです。銀行の融資は赤字に過敏です。貸し倒れリスクを恐れるあまりに、将来性のある企業に対しても融資を行わないケースが増えています。

ファクタリングに関しては、赤字であったとしても問題はありません。売掛金の買い取りを行うものであり、問題とん待ってくるのは売掛先です。売掛先がしっかりと支払ってくれれば問題ないので、申し込み企業が赤字であったとしても対応しています。

・L様のファクタリング利用について

買掛先への支払期限に付いては12日程度ありました。その間に財務コンサルなども行った上でファクタリングを実施したのです。
実はL様ですが、当社を2回利用しています。初回は1,300万円のファクタリングを実施し、2回目は1,000万円のファクタリングを実施しました。

あわせて2,300万絵の大型のファクタリングでしたが、売掛先が大手だったので対応させてもらいました。

・L様は資金調達後にどうなったのか?

まずは買掛金の支払いを行いました。
そしてファクタリングを利用したことで、支払いと入金のバランスを整えることに成功したのです。

資金に余裕が出たことで、新たな取引先を探すこともできるようになりました。取引先との交渉も行い、現在では経営状態を少しずつ改善中です。