千葉で卸業(貴金属)を営む50代男性のファクタリング事例

2018/01/18
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売掛金回収と買掛金の支払いのズレを解消するために資金調達が必要になったI様

・地域・・・千葉
・年齢・・・50代
・業種・・・卸業(貴金属)
・資金調達目的・・・売掛金回収と買掛金の支払いのズレを解消するため、新規取引先の獲得のため
・調達成功額・・・1,200万円

千葉県で貴金属の卸業を営むI様は創業5年目の勝負時を迎えていました。貴金属の相場が高騰したことにより参入を果たしていたわけですが、キャッシュフローの問題を抱えてしましました。なぜそのようなことが起きてしまったのかというと、答えは明らかです。

売掛金の回収と買掛金の支払いがタイミング悪くやってきてしまうのです。要は、先に買掛金の支払がきてしまい、その後に売掛金の回収ができるような状態です。いつも買掛金の回収がくると、資金が大丈夫か心配になる毎日を過ごしていました。

実はI様としてもこの売掛金回収と買掛金の回収のズレは頭の痛い問題だったのです。その金問題さえ解決すれば、新規顧客の獲得に動けるわけですが買掛金の支払いの事で頭が一杯になり、どうしても新たな顧客の開拓は難しくなってしまいました。増収の可能性を自ら遠ざけてしまっているような状態だったのです。

I様の場合は、すでに銀行からも融資を受けていました。これ以上銀行から融資を受けるのが難しい状態となっており、他に資金調達できる方法はないのか、ということでいろいろな対策を考えていたのです。

・当社のファクタリングを利用した経緯

I様は銀行融資をすでに受けています。完済する前に再び利用するのは難しい状況であり、他の業者からの融資というのもやはり避けたいと考えていました。もしもノンバンクのビジネスローンに手を出すと、利息の支払いだけでも大変なことになってしまいそうだからです。新たなローンを組めば、現状のローンの返済にプラスして新たなローンの返済もしなければなりません。そんな自殺行為のようなことはしたくなかったのです。

売掛金(売掛債権)については、百貨店のものや中堅の宝石商などのものがあるのでそちらを利用した資金調達をI様は考えることになります。売掛金担保ローンも考えたのですが。やはりローンなので避けることにしました。
そこで売掛金の売却であるファクタリングに目をつけたとのことです。

売掛金に売却は、結果的には会社に入ってくる現金が少なくなるのでマイナス面もあります。しかしそれよりも現状の入金と出金のズレを避けることをI様は優先したのです。

幾つかのファクタリング業者を巡ったようですが、手数料が最も有利であった当社を利用してもらうことになりました。

・I様のファクタリング利用について

1,200万円の資金調達に成功されました。
高額な部類に入ってくるファクタリングに成功されたわけですが、それには理由があります。

I様の売掛金を精査してみると、優良企業が多かったのです。特に百貨店の取引先が多かったこともあり、3社の売掛金を買い取ることになりました。結果として1,200万円と高額の査定をしたのです。手数料に関してもかなり低めに設定出来ました。

今回は2社間取引を採用しました。I様から取引先にファクタリングの利用が発覚するのを避けたいとの要望をいただいたのです。2社間取引であれば、売掛先に対して何らかの通知が行くことはありません。売掛先に知られることなくファクタリングが利用できるのです。

・I様は資金調達後にどうなったのか?

資金の問題が一気に解決しました。会社としても余裕が生まれることになったのです。

売掛金回収のズレが解消し、余裕を持って買掛金が支払えるようになりました。さらに販路拡大に一定の資金を回せるようになったのです。
販路を拡大しても直ぐに結果が出るとは限りませんが、売上が伸びてきたとの嬉しい声をいただいています。