東京で建築業(住宅建築)を営む50代男性のファクタリング事例

2018/01/23
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スケジュールの遅延により入金に予定が後ろ倒しになったために資金調達が必要になったO様

・地域・・・東京
・年齢・・・50代
・業種・・・建築業(住宅建築)
・資金調達目的・・・スケジュールの遅延により入金に予定が後ろ倒しになったため、材料費などの外注先への支払いが厳しくなったため
・調達成功額・・・3,500万円(2回)

・なぜ資金調達が必要になったのか?

O様は東京で建設業を営んでいます。従業員も10名おり、堅実な経営をされていました。創業から20年目とのことで、幾つかの得意先もあります。住宅建築の受注件数が伸びているといったことで、会社としての経営もかなり安定していました。

大きなプロジェクトを任されているのですが、実はそこで問題が起きてしまいました。工期が延長になってしまったのです。さらに作業量の増加も起きてしまい、スケジュールが大幅に遅れることになってしまいました。工期のスケジュールが遅れるというとは、それだけ入金が遅れる、ということでもあります。入金が遅れることで、材料費の支払いも難しくなります。外注先への支払いも厳しいという事態に発展してしまいました。

大きなプロジェクトであるからこそ、少しでも入金が遅れるというのは大きなダメージをもたらします。
資金が足りなくなり、これでは材料の確保も難しくなってしまいます。会社のお金を全部使えばなんとか賄えるかもしれません。しかし会社のお金に関してはある程度残しておくことも大切です。そこで資金調達をするしかない、との判断にO様は至りました。

しかし資金調達するにも、3,000万円から4,000万円という巨額が必要になることがわかったのです。この金額がO様を悩ませることになります。

・当社のファクタリングを利用した経緯

銀行へ融資の話をO様は持っていくことになります。しかし銀行からは融資を断られてしまいました。3,000万円から4,000万円という金額に難色を示されてしまったのです。だからといって、数百万円を融資されたとしてもほとんど意味はありません。

そこでO様は新規の金融機関を利用しようと計画を立てました。しかし審査にかなりの時間がかかることがわかったのです。支払いについてはさほど余裕はありません。実は今回の資金調達は期日との戦いでもあったのです。支払期日まではあと1週間とのことで、新規の金融機関も諦めざるを得なかったのです。

期日を重視した資金調達先としてはノンバンクのビジネスローンもありますが、ここで債務を増やすのは得策ではない、と判断しました。そもそも銀行のローンとは異なり、金利がものすごく高いわけです。今後の支払いのことも考えると、ノンバンクのビジネスローンは除外せざるをえません。

O様はいろいろ考えたけか、売掛債権が多数あることに気づきます。売掛金担保融資をまずは考えましたが却下。担保型融資はリスクが高いのです。金利は一般のローンよりも有利ですが、金利も発生します。返済もしなければなりません。

そこで選択したのがファクタリングです。売掛債権を売却することにより、資金回収の早期化を実現させることにしました。ファクタリング会社の中で、最も当社が信用できそうとのことでお話をいただくに至ったのです。

・O様のファクタリングの利用について

まずは3,000万円のファクタリングを実現しました。
大きなプロジェクトの入金が遅れていたのですが、そちらをとりあえず早期現金化した次第です。しかし1度のファクタリングでは、まだ資金が足りないということが分かり、もう1度ファクタリングを利用しました、2回目の利用は500万円となり、あわせて3,500万円のファクタリングとなりました。

当社としては5,000万円までのファクタリングに対応しているので、今回のような高額の取引にも十分に対応できます。

・O様はファクタリング後にどうなったのか?

まずは外注先への支払いを済ませました。
プロジェクトの支払いが本格化するまでのつなぎ資金となり、会社として内部の留保金に手をつけることなく乗りきることができたのです。

2回目の利用のあとは、特に資金調達することなく済んでいます。