東京で広告業(広告代理店業)を営む40代男性のファクタリング事例

2018/01/25
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買掛先への支払い遅延解消のために資金調達が必要になったJ様

・地域・・・東京
・年齢・・・40代
・業種・・・広告業(広告代理店業)
・資金調達目的・・・買掛先への支払い遅延を解消するため、税金や社保の滞納状態を改善するため
・調達成功額・・・600万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

J様の会社は広告業(広告代理店業)を営み、創業から10年目とそれなりの歴史と経験を持っています。そんなJ様の会社ですが、大きな問題に直面することに。主要な取引先から、広告費の削減を告げられてしまったのです。

広告費が削られてから、資金繰りが厳しくなっていく一方です。しばらくは社内の留保金でなんとかまかないきれていましたが、ついには対応が難しい状況に追い込まれることになってしまったのです。

一方で業績についてはなんとか上向きになってきました。景気が安定傾向になり、新規の受注も幾つか出てきました。増収増益のチャンスも出てきたのです。しかし売掛金の回収よりもイベント会社であったりデザイン会社であったりといった買掛先への支払いが先行してしまうことに。受注先が増えることで、出費も増えてしまいました。その結果、資金のショートが現実味を帯びてきてしまいました。
実際に税金や社保の滞納状態にまでなってしまったのです。

このままでは会社として成り立たなくなってしまいます。
資金調達する他ない、とのことでJ様は積極的に動き出すことになりました。

・当社のファクタリングを利用した経緯

金融機関への融資をJ様は希望します。銀行であれば高額の融資も可能ですし、低金利です。J様としては借り入れができるのではないか、と考えていたようですが現実は甘くありません。

税金や社保を滞納しているということもありますし、債務超過であるということも問題視されてしまいました。結局数件の金融機関にあたりましたが、全て断られてしまったのです。創業10年目とのことで業歴は全く問題ありません。会社としての経営を問題視されてしまった結果、融資を受けられなかったのです。

そんななかJ様は知り合いの経営者から「ファクタリング」の話を聞きます。売掛債権の売却をすれば、資金調達ができる、との話を聞いたのです。しかもファクタリングでは自社の経営状態は関係ない、との情報を得たことで、「この方法しかない!」と思ったそうです。

当社であれば、50万円から5,000万円までの幅広い資金調達ができる、との情報も得ていたようでお話をいただくことになりました。
最初はいくつかの聞き取りを行い、売掛先の精査に入ります。売掛先にもほとんど問題がないということが分かり、ファクタリングを利用したいただくことになったのです。

・J様のファクタリング利用について

600万円の資金調達に成功しました。
J様の取引先である中堅の目カーや大手のメーカーなど3社分の売掛金(売掛債権)を現金化した次第です。

1回のみというわけではなく、3ヶ月に渡って連続で利用することになりました。1ヶ月あたり200万円ずつの資金調達となったわけです。

ファクタリングは何も1回に限定されるわけではありません。条件が揃えば数ヶ月間連続で利用し続けるような契約も結べるのです。売掛債権の額面が低く、希望の資金調達が出来ない、という場合であっても数カ月先まで入金が連続で確定している売掛金があれば問題ありません。

・J様は資金調達後にどうなったのか?

取引先も増えたこともあり、ファクタリング実施後は経営が安定してきました。
もちろん買掛先の支払い遅延も解消しましたし、税金や社保の滞納状態も改善できたのです。

新たな売掛先の売掛金も順次入金するようになり、経営も上向き状態が続いています。今回のケースはもしもファクタリングを利用しなければ、将来的には黒字になるのに倒産する可能性もありました。ファクタリングを利用することがJ様の成功への第一歩に繋がったのです。