東京で通販業(サプリ販売)を営む20代男性のファクタリング事例

2018/01/31
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開発コスト・発送コストの負担を解消するために資金調達が必要になったN様

・地域・・・東京
・年齢・・・20代
・業種・・・通販業(サプリメント販売業)
・資金調達目的・・・開発コスト・発送コストの負担を解消するため、入金のタイムラグを解消するため
・調達成功額・・・150万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

N様は20代と若いのですが、現在ブームとなっているサプリメントの通信販売業に乗り込みました。会社員として働いていた時に溜めた資金を元手に一発あててやろう、と考えていたようです。

もちろん直ぐに結果が出るとは思っていません。少しずつ顧客を増やして、5年後や10年後に大成功をしてやろう、と考えているわけです。
サプリメントの販売業はヒット作が一つでも生まれれば、継続的な収入につながります。そもそもサプリメントは継続的に利用していくものです。1ヶ月だけ利用して終了ではありません。例えばひと月あたり3,000円の製品を顧客が気に入ってくれれば、数年間に渡って継続的に注文し続けてくれる可能性もあるわけです。
顧客が5,000人や6,000人ともなれば、毎月莫大な収入にも繋がる可能性があります。

しかし現実はそんなに生易しいものではありません。そもそも商品を売るためにはそれなりのコストが発生するのです。

N様の悩みのタネとなってしまったのは、発送コストと開発コストです。商品が注文されたら、まずは発送しなければなりません。発送も無料ではありません、
ヒット作を産み出すためには、幾つものサプリメントを産み出す開発コストも必要になってくるわけです。
他にもネット広告や雑誌広告も出さなければなりません。広告宣伝費もN様にとって大きな負担となりました。

ネット通販は現金決済ではない、というところもN様を悩ませます。ネット通販の決済の多くはクレジットカードです。クレジットカードで決済されると、入金は数ヶ月後です。入金までのタイムラグが生まれることで、売上はあるのに会社はどんどん厳しくなっていきます。

N様は当座の開発コストや発送コスト、さらには売掛債権(売掛金)の入金のタイムラグを解消するために資金調達せざるを得なくなってしまったのです。

・当社のファクタリングを利用した経緯

N様の会社は創業2年目です。
2年目ということで、ビジネスローンの利用はかなり難しい状況に追い詰められてしまいました。業歴が短いと信用されないのです。貸し倒れリスクが高いと判断されてしまい、ローン会社に取り合ってもらえません。

一方で入金を待っている売掛金であればある程度確保しています。N様の会社が厳しいのはその売掛金もあるわけです。売掛債権が入金するまでに一定の時間がかかってしまうからこそ、いま厳しい状況に追い詰められてしまっているわけです。
売掛金を現金化できる業者を多数チェックして実際に相談もしたそうです。当社もそんな業者の一つであったわけですが、説明がわかりやすく手数料は低めであったことから魅力的に感じたとか。

・N様のファクタリング利用について

N様の保有している売掛金をチェックしましたが、それほど高額ではありませんでした。しかしM様から「少額でも良いので、なんとか買い取ってくれないか」とのお話を頂いていたので150万円の買い取りを実施しました。当社では少額のファクタリングも可能です。実際に数十万円のファクタリングを実施した例も数え切れません。

少しでも有利な条件で売掛金を売りたいとのことなので、3社間取引を提案させていただき、実際に3社間取引を実施しました。

・N様はファクタリング後にどうなったのか?

N様は発送コストと開発コストを確保することに成功しました。さらに数カ月先であった売掛債権の入金があったことで、資金も確保でき会社としても安定したのです。

売上自体は上向きだったので、期限を迎えた売掛債権が順次入金されるようになります。経営も安定し、現在では新商品の開発に熱を入れています。