東京でIT業を営む20代男性のファクタリング実施事例とは

2018/03/07
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銀行融資を受けるために税金未納状態を解消するための資金調達が必要になったP様

・地域・・・東京
・年齢・・・20代
・業種・・・IT業
・資金調達目的・・・銀行融資を確実に受けるために税金未納分を支払うための資金が必要になった
・ファクタリングによる調達成功額・・・250万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

20代とまだまだ若いP様ですが、創業3年目という正念場を向かえています。事業をより大きなものにしたいと考えており、そこで銀行融資を検討することになったのです。銀行融資であれば金利も低く多額の調達も出来ると考えました。

銀行融資について税理士など各所に相談したP様ですが、あることを指摘されてしまったのです。それは「税金未納状態を解消してからでなければ銀行融資は難しい」というものでした。実際に銀行融資を受けるためには、税金がしっかりと支払われている状態でなければなりません。銀行では審査の一環として、納税通知書の提出を求めるケースが多くなっているのです。納税通知書を提出するということであれば、未納であるか完納であるかもはっきりと分かってしまいます。

P様はアドバイスから、現状のままでは銀行融資が受けられないということが分かり他の方法を考えることにします。例えばノンバンクのビジネスローンであれば、銀行融資ほど厳しくはないので、税金未納状態でも借り入れできるかもしれません。しかし金額的にノンバンクは少額しか取り扱っておらず、希望調達額に達しないことも考えられるわけです。

税金未納分である250万円だけを効率的に確保しなければならない、ということで頭を悩ませ続ける日々が続きました。

・当社のファクタリングを利用した経緯

売掛金(売掛債権)であれば、P様もある程度の額を持っている、ということでファクタリングか売掛金担保融資を検討していたとのことです。他にもいろいろと考えたのですが、売掛債権を利用するのが最も効率的である、と判断したんだとか。

ファクタリングと売掛金担保融資のどちらを利用するか、ということですが、売掛金担保融資は借り入れなので返済に問題があったら税金未納と同様に会社の信用を落としてしまう 、とP様考えました。また借入情報が会社の信用情報として記録されてしまうので、銀行融資が受けづらくなるといったことも考えたのです。そこでファクタリングを利用することにしました。

当社を利用した理由とは、「「2社間取引」を採用しているから」だそうです。P様としては、3社間取引をしようとすると売掛先から承諾が得られない可能性がある、と考えたそうです。また次の仕事がもらえない可能性も出てくるのでどうしても避けたい、とのことでした。当社では2社間取引にも対応しており、P様の希望を受け入れさせていただくことになりました。

・P様のファクタリング利用について

P様の売掛金を確認させていただくと、一定額以上の債権があり「十分に250万円のお支払が出来る」ということを伝えました。ホッとしていたのが印象的です。

P様のファクタリングですが、前述したとおりに2社間取引を利用しました。2社間取引の場合は、P様が売掛金を回収し当社に振り込んでもらう形式です。売掛先に売掛債権が譲渡されたことは通知されないので、取引に大きな問題が発生することはありません。

P様が当社にファクタリングを依頼していただいてから2日間で250万円を振込いたしました。スピーディーな融資にも喜んでいただきました。

・P様はファクタリング後にどうなったのか?

ファクタリングで獲得した250万円を利用してすぐに税金を支払いました。その後に銀行の審査を受け1,000万円の融資を受けられたそうです。

新たな事業にも精力的に取り組み、徐々に結果が出てきているとのこと。ファクタリングを利用することで、新たな借り入れができ会社としても一回り大きくなることに成功したのです。