東京で広告業(広告代理業)を営む40代男性のファクタリング事例

2018/03/15
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成果報酬型の受注を受けてしまった結果、資金が足りなくなり資金調達が必要になったR様

・地域・・・東京
・年齢・・・40代
・業種・・・広告業(広告代理業)
・資金調達目的・・・成果報酬型のネット広告の受注が増えたおかげで資金がショートしかけてしまい、その資金不足解消のため
・ファクタリングによる調達成功額・・・1,500万円(2回)

・なぜ資金調達が必要になったのか?

R様は10年近く広告業を行っており、幾つかの取引先を抱えています。数年前からネット広告にも力を入れているのですが、当初とは異なり近年では成果報酬タイプの仕事依頼が増えてきてしまいました。

「Yahooプロモーション広告」や「グーグルアドセンス」などに対して、リスティング広告を代行する業務を行うことになったのです。昔であれば前金で報酬を受け取れました。広告の費用に手数料をプラスして、全額受け取れる契約だったのですが成果報酬タイプが人気になってしまったのです。そこでR様も成果報酬タイプの仕事依頼を受けることになりました。

そうすると成果報酬タイプの広告依頼がものすごく増えてしまったのです。会社としては売上が増えるので良いことなのですが、しっかりとした結果が出なければ大きな報酬がもらえません。さらに一定期間が過ぎなければ入金されない、といったことで資金繰りに問題が生じることになってしまうのです。

成果報酬タイプの広告費用ですが、基本的に運用1ヶ月単位で報酬が確定するシステムとなっています。そして実際の入金までにはそこから1ヶ月程度もかかってしまいます。つごう入金は2ヶ月後となってしまうのです。その間も会社としてはコストが発生しています。広告の出稿費用もかかりますし、もちろん人件費もかかります。

さらに新しい仕事を獲得するためにサイトの作成事業にも乗り出しているのですが、そちらの資金も必要になりました。外注にある程度は任せようとしているのですが、そのコストも馬鹿にはなりません。

そこでR様は資金調達を考え始めたわけです。

・当社のファクタリングを利用した経緯

会社としてそれほど大きな規模ではなかったので銀行融資は諦めていたR様。ビジネスローンも頭をよぎったそうです。実際に相談をしてみたそうですが、金利が10.0%を超えると聞かされ断念しました。R様としては高額の融資を希望していたので、完済までは数年掛かる見通しだったのです。数年も年利が10.0%以上掛かるようなことになれば、毎月の負担もかなりのものとなっています。借りた額よりもかなり大きな返済をしなければなりません。借り入れを行ったことによって、さらに資金がショートするような状況を招きかねない、ということでR様はビジネスローンを断念しました。

R様は成果報酬として受け取っている売掛金であればたくさん持っていることに気づきました。売掛金担保融資は返済が必要なので避けることにしたそうです。一方でファクタリングについては返済をする必要が無いので決めたとのこと。

当社については1,000万円を超える高額のファクタリングにも対応しているということで選んでいただきました。

・R様のファクタリング利用について

2回のファクタリング利用で、合計1,500万円の資金調達を成功しました。

最初に1,200万円のファクタリングを実施し、それでは少し足りなかったので翌月にもう一度300万円のファクタリングを実施したのです。当社では特にファクタリング利用の回数制限は設けていません。売掛債権に問題がなければ、毎月のファクタリング契約も可能です。

R様な初回は2社間取引を利用し、2回目は3社間取引を採用しました。2社間取引よりも3社間取引のほうが手数料は低めですが、売掛債権の譲渡報告が売掛先にいってしまうので、その点を了承していていただいた上で利用した貰った次第です。

・R様はファクタリング利用後にどうなったのか?

まずは継続して新しい仕事にも取り組めるようになりました。さらに新しい事業であるサイト作成についても外注出来るようになったのです。

ファクタリング利用後数ヶ月で順次報酬が入るようになり、経営は軌道に乗りました。現在は特に資金調達する必要はないようです。