東京で販売業(小売業)を営む30代女性のファクタリング事例

2018/03/22
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売掛先が倒産し資金繰りが困難に!スポット依頼があり仕入れの状況を解消するために資金調達が必要になったQ様

・地域・・・東京
・年齢・・・30代
・業種・・・販売業(小売業)
・資金調達目的・・・売掛先が倒産し資金繰りに問題が生じてしまった、そんな折にスポット依頼があり資金が必要になったため
・調達成功額・・・800万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

Q様は輸入業をおこなっており、創業5年目の時期を迎えていました。海外から様々な商品を輸入し販売していたのですが、ある時にお得意様の一つが倒産してしまったのです。そのお得意様には多数の売掛金があり、回収ができないことになってしまいました。以前より売掛債権の入金が遅れていたのは確かですが、いきなり倒産するとは思っていなかったのでQ様も混乱してしまったとか。

売掛金が入金されないことになりP様の会社は資金繰りが困難になってしまいました。もちろん経費削減などである程度対応はしようと思っていたのですが、そこにちょっとしたビジネスチャンスがやってきました。かなり大きな会社からスポットで海外からの仕入れを要望されたのです。こちらの仕事をこなせば、資金繰りが困難な状況も解消できそうな感じです。

P様はすぐにでもそのスポットの依頼に取り組もうと思ったのですが、ここで大きな問題が発生します。資金繰りが困難な状態であり、仕入れの金額も大きすぎるので対応できないのです。これではビジネスを逃すことになってしまいます。大手企業と作れるかもしれないパイプをなくしてしまうかもしれません。

そこで何としてでも仕入れに必要なお金を調達しよう、と考えたのです。とにかく現状の仕入れができ、その後に支払いが行われれば「売掛先倒産による資金繰りの問題」も解消できるはずです。

では実際にQ様はどのような方法での資金調達を模索したのでしょうか。

・当社のファクタリングを利用した経緯

創業5年目ということもあり、業歴としては問題ないのでノンバンクのビジネスローンの審査であれば通る可能性があります。しかし売掛債権(売掛金)が貸し倒れているような状態になっているので、決算書の提出をすると、かなり低い評価をされることは間違いありません。低額の借り入れでは意味がありません。金利を高く設定されてしまえば、返済が難しくなってしまいます。そこでQ様はノンバンクのビジネスローンは避けることにしました。
もちろん銀行融資については、負債超過であることを問題視されそうなので考えもしなかったそうです。

そんな中、当社に相談を頂いたわけですが、売掛債権であればある程度は用意できることがわかりました。何も貸し倒れてしまった業者とのみ取引をしているわけではありません。様々な会社と取引をしていたので、その中で特に信用できそうな業者の売掛金を査定したところ、Q様の希望額を提供できそうなことがわかったのです。
そのことを告げると「是非に」とのことなので、実際にファクタリングを実施することになりました。

・Q様のファクタリング利用について

Q様はかなり大きな額の売掛金を持っていました。
Q様の希望調達額は800万円でしたので、手数料などを差し引いて800万円が提供できそうな債権を選び実際に買い取ることにしました。

売掛先に関しては長期的に取引しており、信頼できるとのことで3社間取引を実施することにしました。手数料を低く提供できたのです。

・Q様はファクタリング後にどうなったのか?

ファクタリングによって800万円を得たQ様はすぐに大手の仕入れに対応することになりました。800万円により依頼された商品をすべて仕入れることに成功し、取引は問題なく済んだそうです。

今回できた大手企業とのパイプはその後も生き、スポットではありますが時々依頼が来るようになったとか。
Q様はファクタリングを利用することによりビジネスチャンスを掴んだのです。