茨城で運送業を営む60代男性のファクタリング事例

2018/04/27
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運賃値下げの影響で資金繰りが苦しくなり資金調達が必要になったD様

・地域・・・茨城
・年齢・・・60代
・業種・・・運送業
・資金調達目的・・・運賃値下げの要求を受け入れたことで資金不足になりその解消のため
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・300万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

D様は茨城で運送業を営んでいます。
運送業は最近では人材不足なども起こっており、厳しい経営をしているところも少なくありません。競争の激しい業種でもあるのです。

D様の会社は創業10年目の中堅の企業です。大手とも契約しており、安定した経営を行っていました。しかし車両の整備費などのコストも定期的にかかってきます。それほど余裕のある経営とは言えません。

そんな時に起こってしまったのが大手の取引先からの運賃の値下げの要求です。度重なる運賃値下げの要求があり、今度断ってしまえばどうなるかわかりません。多くの仕事を依頼してくれる業者でもあったため、断ってしまうと今後の仕事にも響くと思い渋々ではありますが引き受けることにしたのです。

運賃値下げの影響はかなり早い段階で出てきました。運賃を値下げした半年後辺りから資金不足が起こるようになってしまったのです。なんとかしのいでいたのですが、いよいよ会社のお金も底をつき始めたので資金調達をしなければならなくなりました。資金がショートしてしまえば、倒産するかもしれません。

まだまだ復活できるチャンスは有ると信じ、様々な資金調達を模索することにしたのです。仕事量としては資金が厳しくなってきた後もまずまずあったのです。とりあえず現状をしのげばなんとかなる、との判断で融資などの検討に入りました。

・当社のファクタリングを利用した経緯

D様の会社を担当していた税理士の方からおすすめされたそうです。

銀行融資も考えたのですが、審査が厳しく受け入れられないと思ったそうです。また資金調達額については1,000万円や2,000万円などの高額は狙っていません。300万円程度で良いので、銀行融資以外を検討することになります。

そこで検討したのがノンバンクのビジネスローンです。ノンバンクのビジネスローンは基本的に小額の融資をメインとして取り扱っています。300万円程度であれば資金調達できると思いましたが、相談をしてみると金利が高くてビックリしたそうです。なんと13%の金利を掲示されてしまったとか。

金利が高いローンを利用してしまうと、その返済でも大変になってしまいます。資金調達したことで、後々の資金案を招く、ということも考えられるので注意が必要です。

そんな時にD様は普段からお世話になっている税理士に相談したそうです。そこでファクタリングをおすすめされました。税理士が述べた「ファクタリングは返済が必要ないので、資金調達後に経営に与える影響はない」という部分に魅力を感じたそうです。
ファクタリングは売掛債権の売却をするものです。売却なので後々返済することはありません。売掛金が入金したら、ファクタリング御者へ支払うだけで終了です。その後も返済が続くようなことはありません。

ファクタリングに乗り気になったD様は税理士に対して「おすすめのファクタリング業者は?」と尋ね、その時に当社の名前が出てきたそうです。そして当社に相談をすることになり、結果として利用してもらうことになりました。

・D様のファクタリング利用について

300万円にてD様が持っている大手の取引先の売掛債権を購入させていただきました。
大手で信用できる取引先の売掛金であったため、手数料に関してはかなり優遇させてもらいました。

D様は「2社間取引を希望する」とのことなので2社間取引を実施しました。手数料は3社間取引に比べて高いですが、売掛先に連絡がいかない、といったメリットもあります。

・D様はファクタリング利用後にどうなったのか?

300万円を確保したことで、一定の運転資金を確保するに至りました。
ファクタリングを利用した直後に新たな取引先も見つかり、そちらはきちんと利益が出る金額での契約を結べたので、資金難は解消したとのことです。