埼玉でIT業を営む40代男性のファクタリング事例

2018/05/10
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買掛金の支払いが難しくなったことにより資金調達が必要になったK様

・地域・・・埼玉
・年齢・・・40代
・業種・・・IT業(ソフトウェアの開発)
・資金調達目的・・・買掛金の支払いを滞りなく実施するため、税金と社会保険料の滞納状態を改善させるため
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・1,100万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

K様は埼玉県にてIT業を行っています。主に行っているのはソフトウェアの開発であり、ベンチャー企業のひとつなのです。創業は5年目であり、まだまだ経営基盤は脆弱です。

K様はもともと大手のソフトウェア企業で働いていました。そこでの経験を生かして独立することにしたのです。取引先については働いているときからの関係で確保してあります。しかも相手は大手ということで勝算ありの独立でした。

しかしうまくいきません。実はソフトウェアの開発に関してはコストが大きく掛かるのです。開発費用や人件費が収益を圧迫してしまいます。なんと4期連続での赤字となってしまいました。

これまではなんとか自己資金でまかなえてきたのですが、ついに限界が近づいてきてしまったのです。買掛金の支払いが難しくなってしまいました。もしも買掛金が支払えなくなれば取引が難しくなり、経営は立ち行かなくなります。
実はK様の会社は税金と社会保険料も対応しているのです。昨年分を滞納しており、そちらもどうにかしなければなりません。

K様はまずは買掛金の支払い分の資金調達を行い、できれば税金と社会保険料の支払いもできる程度の額を希望して資金調達を計画し始めたのです。

K様の計算としては1,000万円程度必要な計算となりました。

・当社のファクタリングを利用した経緯

K様は前述したように赤字経営を続けています。赤字経営が続いていると銀行融資はかなり難しいです。さらにK様は買掛金の支払いまでに1週間程度の余裕しかありません。銀行融資は場合によっては1ヶ月程度かかってしまう恐れもあるので、時間的な問題からも避けることにしたのです。

K様の会社では前述したように大手との取引があります。実は必要の異売掛金が定期的に入ってくる状態であったのです。K様もその事に気づき、売掛金担保融資かファクタリングの利用を計画することになりました。

K様はファクタリングを選んだのですが、その理由は「ファクタリングは負債にはならない」からだそうです。担保融資だと負債に借入金として記されることになります。今後の借り入れにも大きな影響を与えてしまうのです。しかしファクタリングは負債ではなく、単に売掛金が現金化される、といった状態になります。今後の借り入れにも大きな影響は与えません。

当社のファクタリングを選んでいただいた理由としては、経営コンサルがあったようです。当社では簡単ではありますが経営のアドバイスもしております。「他社から見て自社の印象はどうなのか?」ということをK様は気にしていたようで、コンサルの方も依頼されました。

もちろんコンサルには料金が発生いたしません。

・K様のファクタリング利用

3社間取引にて1,100万円で売掛金を買い取りました。
1,000万円前後、といった資金調達目的をK様は達成したのです。

3社間取引であれば、手数料はかなり低くなっています売掛先に通知がいってしまう、とのデメリットはあります。しかしK様の場合は長期間取引がある会社であり、しかも自社の経営状態にも理解を示してくれていたのです。そういった環境もあり、3社間取引を選択したのです。

・K様はファクタリング後にどうなったのか?

買掛金の支払いを実施し、さらに税金と社会保険料の滞納状態も解消するに至りました。

税金と社会保険料の滞納状態が解消されたことを受け、まずは金融機関に返済猶予を依頼しOKとなったそうです。結果、現状では資金繰りが安定しています。