神奈川で販売業を営む50代男性のファクタリング事例

2018/05/17
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売掛金と買掛金の収支のズレを解消するためにファクタリングにて資金調達を行ったL様

・地域・・・神奈川
・年齢・・・50代
・業種・・・販売業(貴金属の卸販売)
・資金調達目的・・・売掛金の回収が後に来て買掛金の支払いが先に来る状態であったのでその解消のため
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・700万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

L様は神奈川にて販売業を行っております。貴金属の卸販売を行っているのですが、債務超過状態となってしまいました。現在、銀行と条件の変更における交渉をしているのです。あまり経営除隊が良いとは言えません。

しかし年商では3億円程度となっており、小さな会社ではありません。能力を秘めている会社、と判断されてもおかしくはないのです。

そんなL様の会社ですが、一つ大きな問題を抱えています。それは売掛金と買掛金お収支のズレが発生してしまっているのです。
売掛金ですが、実は急な入金のズレが発生してしまいました。取引先の都合で変更されることになってしまったのです。入金がズレてしまうようなことになれば、買掛金の支払いは難しくなります。買掛金が支払えなければ、仕入れができなくなってしまうかもしれません。販売できる商品がなくなれば、当然お店をたたまなければならないわけです。

創業6年めで徐々に会社も大きくなり、マイナスの収支も改善してきました。債務超過の状況とは言え、今を耐えれれば勝算はある、と考えていたL様としてもこの危機はなんとしてでも乗り越えなければなりません。そこで資金調達を行うことになったのです。

資金調達の目標額は500万円です。買掛期の支払いプラス僅かではありますが運転資金も確保しよう、ということで500万円の目標となったのです。

・当社のファクタリングを利用した経緯

L様は事業融資会社に申し込むことにしました。しかしどの業者も不可となってしまいます。

L様の会社の状況とすると仕方ないかもしれません。まずは赤字決算が続いているのです。マイナスの収支の幅も狭まってきているとはいえ、長期的に赤字経営になっている会社に対しての貸し出しはリスクが高いので、事業融資会社としては避けて当然です。
さらに債務超過に陥っている点についても注意しなければなりません。債務超過になっていると、返済能力について疑われてしまうのです。「貸し出したら返済が後回しにされてしまうのではないか」といったことも考えさせてしまいます。多重債務状態に陥っている企業に関しては、基本的に借り入れは難しいのです。

一方でL様は売掛金を多く持っていることに気づきました。マイナス収支の幅が少なくなっているということは述べましたが、実は売上はかなりアップしてきているのです。その影響で売掛金の保有額は多くなっており、それを現金化できればとりあえず買掛金の支払いは行える、と判断して当社にお話をいただきました。

当社では事業の状況や資金使途のヒヤリングを実施し、必要書類のやり取りを実施し貸し出すことにいたしました。

・L様のファクタリング利用

3社間取引を利用することにしました。
L様の取引先の会社の一つは、経営状態に理解を示してくれているところであり、しかも経営者同士が顔見知りである、ということから3社間取引を認めてくれる可能性が高かったのです。実際に通知したところ快くOKしてくれました。

3社間取引となったので、手数料率に関してはかなり低くなりました。2社間取引に比べると、3社間取引の手数料は極めて低く設定されているのです。

3社間取引を利用したことで手数料的にもお得になり、結果として700万円の資金調達となりました。予定が500万円であったのでL様もかなり喜んでいました。

・L様はファクタリング利用後にどうなったのか?

買掛金を支払うことに成功しました。
そして運転資金もある程度確保できたので、入金のズレに対応できたのです。

その後は売上が更に良くなり収支の状況もさらに改善。現在では融資の返済も順調に行っています。