東京で販売業を営む40代女性のファクタリング事例

2018/05/31
Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter

大量受注に対応するために資金調達が必要になったJ様

・地域・・・東京
・年齢・・・40代
・業種・・・販売業
・資金調達目的・・・大量受注が発生し仕入れるための資金が足りなくなってしまったため、支払いサイトの遅れを解消するため
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・800万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

J様は東京でアクセサリーの販売を行っています。
輸入販売を行っており、ベトナムや中国などから安く仕入れて販売しているのです。これまで地道に経営を続けており、創業してから8年目です。ある程度利益も出るようになってきたJ様の会社ですが、チャンスのはずがピンチに陥ることになってしまったのです。

中国の工場で製造されているアクセサリーがヒットしました。次々と注文が入り、大量に買い付ける必要に迫られたのです。もちろん大きなビジネスチャンスがきたので、J様としても仕入れる気満々でした。

しかし中国に限ったことではありませんか、アジアなどの工場から仕入れる場合は基本的に現金決済をしなければなりません。国内の取引のように掛けで仕入れられないのです。一定の現金が必要になってしまい、明らかに資金不足になることがわかってしまいました。

販売する時も現金であれば問題なかったかもしれません。売れたらその時に得た資金を投入して仕入れていけばよいのです。しかし販売先はもちろん国内なので、売掛金です。入金までには1ヶ月から2ヶ月もかかってしまいます。1ヶ月も2ヶ月も待っていたら、折角のチャンスを失ってしまうかもしれません。競合会社に顧客を取られてしまう恐れだってあるわけです。

ここはなんとしてでも資金調到津を実施してアクセサリーを仕入れなければなりません。J様も本腰を入れて資金調達を行おうと、動き回ることになります。

・当社のファクタリングを利用した経緯

もちろんJ様も銀行の融資を検討しました。
しかしJ様のような輸入販売業に対して銀行はかなり厳しく審査してくるのです。確かに輸入業にはリスクもあります。為替の動向によっては、利益がなくなってしまうことだって考えられるわけです。
J様としては銀行であれば金利も低いので返済もしやすいと思ったわけですが、審査結果はダメでした。

銀行融資がダメだったからと言って諦めません。ビジネスチャンスがきているのです。次に目をつけたのは売掛金だったのです。前述したように販売先は国内企業なので売掛金であれば多く持っていました。その売掛金を利用して資金調達すれば、大量仕入れにも対応できるのではないか、と考えたわけです。

J様は知り合いの経営者からファクタリングについてある程度聞いていたそうです。ですからそれほど抵抗なく当社に連絡ができたんだとか。

当社に連絡をくれた理由ですが、「ホームページを見て親切そうだったから」とのこと。Jさまはファクタリングについては一定の知識を持っていたのですが、改めて細かく説明させていただき、その上で利用してもらうことになりました。

・J様のファクタリング利用

2社間ファクタリングを利用したいただきました。J様の調達額は800万円となりました。
申込み後約2日で用立てでき、すぐに中国の工場に対して支払いを実施しアクセサリーの購入に成功したのです。

2社間取引ということですが、売掛先が比較的大手で信用できるところであったので手数料も低めとなりました。売掛先によっては2社間取引であったとしても有利な手数料は設定できるのです。

・J様はファクタリング後にどうなったのか?

必要量を調達できたので、取引先に問題なく卸せたそうです。
受け取った売掛金も順次入金され、今期は大幅な黒字になりそう、といった喜びの声を聞かせていただきました。

ファクタリングは何も企業の経営状態が悪いときだけに利用するものではありません。今回のように企業として勝負をかける時にも有効活用できるものなのです。