埼玉で建設業を営む50代男性のファクタリング事例

2018/06/07
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つなぎの運転資金を確保するために資金調達が必要になったT様

・地域・・・埼玉
・年齢・・・50代
・業種・・・建設業
・資金調達目的・・・つなぎの運転資金を確保するため
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・1,200万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

T様の会社ですが創業12年目を迎えた中堅の企業となっています。建設工事を行っており、基本的に大手の下請け業務を行っていました。経営的には最近まではまずまずだったのですが、ある問題が発生したことによって運転資金が足りなくなる状態に陥ってしまったのです。

実はある取引先が破綻することになってしまったのです。実はその会社に対しては売掛金が相当溜まっていました。最近は資金繰りが悪くなっていたので、入金を少し待っていたのです。それがいきなり倒産となってしまったので、驚いてしまいました。回収をしたいところですが、どれだけ戻ってくるかわかりません。しかも回収がいつになるのかも不透明です。その取引先には1,000万円前後の売掛金があったので、これが貸し倒れるとなると運転資金が足らなくなってしまいます。そこでつなぎの運転資金を確保しなければならない状況になってしまいました。

T様としても、資金調達をする事自体が大変であることはわかっています。審査は厳しいですし、月々の返済も考えなければなりません。仮に貸し倒れた1,000万円前後の借り入れをするとなると、月々の返済額が大きな負担になることは目に見えています。今後の経営にも大きな影を落とすことになるでしょう。

まずT様はコスト削減に乗り出しました。今後の経営を少しでも楽にしようとしたのです。だからといって貸倒れ分の1,000万円をまかなえるわけがありません。やはり資金調達をしなければならないことになってしまったのです。

T様はどのような方法で資金調達をしたのでしょうか?

・当社のファクタリングを利用した経緯

T様は返済がある資金調達は避けることにしました。
そこで保有している投資用の不動産と有価証券の売却を検討しました。いわゆる投資キャッシュフローによって、ある程度の資金を確保しようとしたわけです。しかしそれらの投資用の資産を売却するのには時間がかかってしまいます。下手すると来月から資金繰りが悪くなる可能性があるので、投資キャッシュフロー対策ではとても間に合いません。その他の方法を検討せざるを得なくなってしまいました。

次にT様が目をつけたのは売掛金です。不動産や有価証券と同じく資産ですが、売掛金については流動資産に分類されます。換金化されるまでの期間が短い、といった特徴があり早期の資金調達も可能なのです。

T様は前々から売掛金の売却であるファクタリングに興味を持っていました。実は以前も売掛金が貸倒れるケースが有ったのです。貸倒れのリスクを少しでも減らすためにファクタリングの利用を計画していたのですが、今回もまた貸倒れてしまいました。

T様は他の経営者様から当社の噂を聞き、連絡をくださいました。ファクタリングに付いては不安もあったそうですが、返済は不調である点を説明すると安心されていたのが印象的です。

最終的に納得していただき、当社でファクタリングを利用していただくことになりました。

・T様のファクタリング利用

T様はつなぎの運転資金として1,000万円のファクタリングを計画していました。
各取引先の売掛金をチェックしてみると、誰でも知っているような大手企業のものも発見したのです。貸し倒れる可能性は皆無に等しいので、有利な条件でファクタリング利用できることもお伝えしました。

そして実際にその大手企業の売掛金をファクタリングし、T様は1,200万円の資金調達に成功したのです。

3社間取引も検討されたのですが、今回は2社間取引となりました。大手の取引先なので、「慎重に行いたい」とのことでした。

・T様はファクタリング利用後にどうなったのか?

つなぎの運転資金の確保したことで、資金がショートすることはありませんでした。

実はT様の企業とは、その後も何度がファクタリングを利用していただいています。
売掛金の貸し倒れリスクを避けるために、一定の売掛金については早めに現金化しているのです。