神奈川で塗装業を営む40代男性のファクタリング事例

2018/06/14
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売掛金の入金サイトが長く外注費の支払いが遅れてしまい、その解消のために資金調達が必要になったU様

・地域・・・神奈川
・年齢・・・40代
・業種・・・塗装業(防水関連)
・資金調達目的・・・外注費の支払いの遅れを解消するため
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・300万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

U様の会社は創業7年目を迎えています。
防水関連の塗装業を行っており、経営規模としては中堅の会社、といった具合です。経営に関しては厳しいながらもなんとか対応していたのですが、ここに来て大きな問題が発生してしまったのです。

実は今までは取引先への支払いに遅れたことがありませんでした。しかし今回はじめて取引先への外注費の支払いが遅れてしまうことになってしまったのです。支払いの遅れは資金が不足してしまったことによって起こってしまったことなのですが、問題の根本には入金サイトの長さがあります。
入金サイトですが、一般的な企業は「月末締め翌月末支払い」となっています。1ヶ月から2ヶ月程度で入金されるわけです。

しかしU様の会社の場合は「月末締め翌々月末払い」となっていました。2ヶ月から3ヶ月後の入金となっていたのです。今までは対応できていたのですが新たな事業を行うことになり、その仕事におけるコストの支払いが先にくる事になります。入金が遅いので支払うための資金が足りなくなり、結果として遅延することになってしまったのです。

今回のU様の会社の資金難の原因はU様の会社の様の会社の事業における成績というよりは、入金サイトに原因があるわけです。一定の売上があり、あと1ヶ月早く入金する状況になっていれば、支払いの遅れは発生しなかったはずです。

取引先への支払いが遅れる、というのは企業としても大きなダメージとなります。信用がなくなってしまします。よってU様は少しでも早く支払いを行おう、ということで資金調達に力を入れることになりました。

・当社のファクタリングを利用した経緯

U様は売掛金の入金サイトの長さが原因ということで、売掛金に対する対策を考えていました。例えば入金サイトを短くする、ということも考えたのです。しかし入金サイトを短くするということは、長期的に付き合ってきた取引先にも迷惑をかける事になります。もしかしたら取引先を失ってしまうことになるかもしれません。

U様は売掛金担保融資も検討することになります。売掛金を担保に入れた融資ですが、リスクがあることもわかったのです。売掛金が貸倒れ状態になってしまった場合には、回収できません。売掛金が確実に回収できる状態であれば、売掛金で返済金を支払うことも可能ですが、売掛金が入金されなかった場合には自社で対応しなければならないのです。もしもそのような状況になってしまえば倒産は避けられません。

U様は最終的にファクタリングにいきつきました。当社に相談を頂いたのですが、様々な質問をいただきました。例えば売掛金が貸倒れた時などについてです。
売掛金が貸倒れたとしてもノンリコースなので請求されることはない、とお伝えすると安心していただき契約を結ぶことになりました。

・U様のファクタリング利用

入金までには少し期間があったので、手数料については高めに設定することも検討しました。しかし優良企業の売掛金であったので、手数料は優遇させていただくことに。
U様としても手数料率はもっと高くなると思っていたようで、安心していたのが印象的です。

U様の資金調達額は300万円となりました(2社間取引を採用)。

・U様はファクタリング利用後にどうなったのか?

確保した300万円を利用し、外注費の支払いを行いました。
遅れが短期間で済んだことで、取引先からの信用を失わずに済んだようです。

その後は外注費の支払いに遅れることもなく、安定した経営を行っている様子です。