千葉で販売業を営む50代男性のファクタリング事例

2018/06/21
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銀行からの資金調達のために税金未納状態を解消したいV様

・地域・・・千葉
・年齢・・・50代
・業種・・・販売業(畳や襖の販売)
・資金調達目的・・・税金を支払うため(金融機関からの融資を受けやすくするため)
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・350万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

V様の会社は創業20年目を迎えています。
畳や襖の製造販売を行っており、いくつかの得意先を抱えています。大きな利益を上げているわけではありませんが、比較的健全な経営を行っていました。

経営に関しては特に大きな問題がなかったのですが、問題が発生してしまいました。ある大きな施設への畳と襖の納入が決定しているのですが、その製造コストが大きな負担となってしまったのです。製造にはかなりの期間がかかり、そのコストが問題となりました。
仕入先への支払いは優先しなければなりません。仕入先への支払いは問題なく行えたのですが、会社のキャッシュが大きく目減りしてしまったのです。

会社のキャッシュが大幅に減ってしまったことで、税金の支払いができなくなりました。未納状態となってしまったのです。今後も製造コストが大きな負担になることはわかっていたので、資金調達をしなければなりません。しかし税理士に相談したところ、「税金を支払ってからでなければ銀行融資は難しい」と指摘されてしまったんだとか。

そこでV様としてはとりあえず税金を支払わなければなりません。しかしその税金を支払うための資金がありません。よって資金調達が難しいにもかかわらず、資金調達を計画せざるをえなくなってしまいました。非常に困難な状況になってしまったわけです。

V様はどのような方法でこの窮地から脱出したのでしょうか。

・当社のファクタリングを利用した経緯

税金が未納であるため資金調達方法が限られていることは、V様としても認識していました。よって担保系の融資を計画することにしたのです。担保系の融資であれば、担保の評価額によっては条件の良い融資を受けることも可能です。

しかしV様の会社としては特に担保に入れられそうなものがありませんでした。多くの有価証券を保有しているわけでもありません。土地や建物といった不動産も会社としては所有していないのです。工場やオフィスは賃貸となっていたので、担保に利用できません。

資金調達をするためにどうしたら良いのかさらに悩み続けることになってしまいました。そんな時にたまたまネットサーフィンをしていて当社のホームページに行き着いたそうです。
V様はファクタリングについては、「話には聞いていたものの検討したことはなかった」とのこと。

ホームページをチェックしてある程度の内容は把握していただけたようです。さらに詳しい情報が知りたくなり、実際にコンタクトをいただくことになりました。

当社として「ファクタリングは返済不要の資金調達方法であり、契約までの期間も短い」旨を伝えると大いに興味を持たれたのです。そして売掛金を精査させていただき、実際に契約を結ぶことになりました。

・V様のファクタリング利用

V様は銀行から資金調達を目指しており、とりあえず調達したいのは税金の支払い分です。300万円程度ということであり、V様の売掛金のうち手数料が低めにできそうなものを選ばせていただきました。

V様のファクタリングによる資金調達額は結果として350万円となりました。
今後も長く取引をして貰う可能性のある取引先の売掛金をファクタリングしたので、2社間取引を選択されました。2社間取引であれば、売掛先にファクタリング利用の通知がされることもありません。

・V様はファクタリング後にどうなったのか?

確保した資金で税金未納分の支払いを実施しました。
その上で、銀行に申し込みを行ったのです。

審査に通り、結果的に2,000万円程度の資金調達ができたとのこと。製造コストがまかなえることになり、現状では大きな問題は発生していない様子です。