埼玉で飲食業を営む30代男性のファクタリング事例

2018/08/10
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■家賃と人件費が経営を圧迫し資金に余裕がなくなり資金調達が必要になったK様

 

・地域・・・埼玉

・年齢・・・30代

・業種・・・飲食業

・資金調達目的・・・家賃と人件費の負担が重く、自己資金が底をつき始めてしまったため

・ファクタリングによる資金調達額・・・200万円

 

・なぜ資金調達が必要になったのか?

 

K様は30代と若い経営者です。20代の頃は有名なラーメン店で修業を重ね、30代になったところで独立しました。現在は創業3年目となっています。

 

これまでの資金については、自己資金である程度まかなえていました。しかしラーメン店は立地が特に重要です。売上の半分は立地で決まる、といっても過言ではありません。K様の店舗の駅から近く家賃はかなり高めの設定です。その上、一人で経営はできません。何人かスタッフを雇わなければなりません。そのコストも馬鹿にはならないのです。

 

K様としてもラーメン店の経営がそんなに簡単なものであるとは思っていません。基本的に数年間は赤字経営するもの、といっても過言ではありません。

 

しかしK様の場合は通販にも手を出してしまいました。通販に手を出すのは良いのですが、コストもある程度はかかります。その上、売上金が入ってくるのは先になってしまうわけです。

 

飲食業に関しては、基本的には現金決済となるので売掛金や受取手形の入金が遅れて資金繰りが悪化する、ということはありません。しかし通販となると話は変わってくるわけです。

 

実際に売上があっても入金までには2ヶ月程度はかかることになってしまい、いよいよ首が回らなくなってしまいました。このままでは家賃や人件費が支払えない、という状況になりかねないわけです。K様は「味」には自身があったので、なんとかして店舗を存続したいと考えています。そこで資金調達を検討することになりました。

 

・当社のファクタリングを利用した経緯

 

K様の店舗は創業3年目ということであり、資金調達をするに当たり業歴がネックになってしまいました。創業3年目は最低限のボーダーラインとなっているのです。一応は審査が受けられるのですが、審査通過率は低くなっています。K様も銀行からの融資に期待したのですが、残念ながら審査に落ちてしまいました。

 

銀行からの融資ができないという時点でかなり落ち込んでしまったK様は、知り合いの経営者に相談してみたのです。そこで通販事業に乗り出してるところを伝えたところ「ファクタリング」をすすめられた、とのことです。

 

ファクタリングは売掛金の売却を指しています。要は期日前に売掛金を売却してキャッシュを得ることができるわけです。

 

K様は通販事業に乗り出しているということもあり、一定の売掛金を持っています。そちらを現金化できれば、とりあえず目先の運転資金には対応できるめどが立ちそうだったわけです。

 

ファクタリングの検討を開始したK様は、ネット検索で最初に目に止まった当社に連絡をしていただきました。売掛先への印象などを気にしていましたが「2社間取引であれば取引先に知られることはない」と伝えると安心され、そのまま当社のサービスを利用することになったのです。

 

・K様のファクタリング利用

 

2社間取引を利用し200万円の資金調達に成功しました。

 

2社間取引とは当社とお客様のみが契約に関わるような形です。売掛先に通知されることはありません。手数料率は少し高めとなりますが、今後の経営を考えK様は選択しました。

・K様はファクタリング後にどうなったのか?

K様としては200万円あれば2ヶ月弱程度の運転資金を確保したことになるので、経営に余裕が出てきます。だからといって1回の利用では根本的な解決になりませんでした。3回ほど利用していただき、計500万円の資金調達をしたのです。

 

その後は通販事業の売上が安定し、徐々に入金額が増えていきました。

 

初めて当社を利用してからすでに1年半程度過ぎていますが、現在ではファクタリングを利用しなくても資金繰りは安定しています。

 

複数回利用できるのもファクタリングの強みです。