千葉で塗装業を営む50代男性のファクタリング事例

2018/08/31
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■塗装需要の高まりによってコストが増大し資金繰りが悪化|その改善のために資金調達が必要になったM様

 

・地域・・・千葉

・年齢・・・50代

・業種・・・塗装業

・資金調達目的・・・住宅リフォームの需要の高まりによりコストが著しく増大し資金繰りが悪化したから

・ファクタリングによる資金調達成功額・・・3,000万円

 

・なぜ資金調達が必要になったのか?

 

M様は千葉県にて塗装業を営んでいます。住宅塗装をメインとして取り扱っており、創業20年目となっています。主に大手住宅メーカーの下請け会社として業務を展開しているのです。

 

近年では塗装工事の受注比率も高まっています。特に高齢化社会や環境問題への意識の高まりといったものが関係しており、民間のリフォーム受注が当たり前になってきたのです。そこでM様のような中規模な塗装業者も仕事が増えつつあり、ビジネスチャンスがやってきている状況です。

 

しかし仕事が多くなりつつあるからといって業績にすぐに結びつくわけではありません。実際にM様の会社としてもピンチがやってきてしまいました。現代では、塗装工事の多様化が急ピッチで進んでいるのです。利用する塗料も多種多様となっており、依頼主の希望に答えなければなりません。それらの塗料を確保するにも一定のコストが発生してしまうのです。

 

さらに塗装業全体で言えることが、従業員の高齢化です。新しい人材を確保することが難しく、人件費がかかりやすい状況になっています。会社としてコストが高い状態が続いてしまっているわけです。

 

M様の会社では次々と塗装工事の依頼が入っており、それらに対応をしているのですが最新の塗料を導入したことによりコストが増大することになってしまいました。受注が増えることは嬉しいのですが、対応しようとしたところ資金繰りが悪化してしまったのです。

 

特に今回はマンションの塗装工事をいくつか抱えることになってしまいかなりのコストがかかる見込みとなってしまいました。そこで多額の資金調達をしなければならない状況になってしまったのです。

 

・当社のファクタリングを利用した経緯

 

大きな工事を請け負っている関係もあり、多額の売掛金をM様の様の会社では所有していました。問題はその売掛金が入金されるまでに時間がかかる、というものです。取引先の都合によって入金が3ヶ月から4ヵ月先になるようなものもあり、売掛金の入金の遅さ、というものも資金繰りの悪化につながっていたのです。

 

M様としてもいつまでも売掛金を遊ばせておくわけにはいきません。数千万円の売掛金があるということで、「売掛金を活用して資金調達をしよう」と決断したわけです。

 

売掛金を利用した資金調達ですが、M様がすぐに思い浮かんだのはファクタリングです。実はM様は10年ほど前ですがファクタリングを利用した経験がありました。しかし当時利用した業者はすでに廃業しており、新たな利用先を探すことになったのです。

 

ネットなどで情報を集めてみると、当社の口コミ評判が良いということがわかったそうで連絡をもらいました。

 

M様の会社の売掛金を確認し、ファクタリングが可能であることを告げると「よろしく」と回答をもらったので、手続きを進めることになったのです。

 

・M様のファクタリング利用

 

3社の売掛金を利用して3,000万円の資金調達となりました。

取引方法は2社間取引となりました。

 

当社では1社だけのファクタリングではなく、2社以上の売掛金を現金化することも可能となっています。

 

今回はM様の希望で高額の資金調達が必要ということで、複数の会社の売掛金をファクタリングさせてもらいました。

 

・M様はファクタリング後にどうなったのか?

 

資金調達した3,000万円を利用し、各種塗料の支払いを行い、さらに数ヶ月分の運転費用を賄ったのです。

 

その後は順次マンション塗装の売掛金が期日を迎えていきます。現在では資金繰りは安定しています。