東京で卸業を営む60代男性のファクタリング事例

2018/08/24
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■過剰な在庫によって商品倉庫の保管料がかさみ資金調達が必要になったJ様

 

・地域・・・東京

・年齢・・・60代

・業種・・・卸業

・資金調達目的・・・保管料がかさみ、倉庫にかかる費用を賄わなくてはならなくなったため

・ファクタリングによる資金調達額・・・600万円

 

・なぜ資金調達が必要になったのか?

 

J様は卸業を営んでおり仕入れた商品を一時的に倉庫に保管しています。仕入れた商品は全てに買い手がつくわけではありません。よって一部は長期的に倉庫に保管しているようになってしまうのです。そもそも卸業は一定の商品在庫の保有が営業上発生してしまうわけです。

 

しかしJ様の会社では、購入した商品の販売戦略を見誤りました。もっと販売できると思ったのですが、なかなか買い手がつかない、といった状態になってしまったのです。その結果、大量の在庫を倉庫に抱えることになってしまいました。しかも長期的な在庫になってしまったのです。

 

倉庫が自社のものであればまだ良かったかもしれませんが、レンタル倉庫を利用していました。よって在庫量が多くなればなるほど費用はかさみます。過剰な在庫となってしまい、会社にとって大きな負担となってしまいました。継続的に大きな金額が会社から出ていくことになってしまうわけです。

 

もちろん過剰な在庫を処分すれば在庫費用はかからなくなります。しかしその商品は販売速度が遅いものの、少しずつ売れていることは確かです。このまま処分するよりも、もう少し販売してから対処しよう、と決定しました。

 

そこで一定期間の倉庫の費用を賄うための資金調達が必要になってきたのです。また仕入れ費用が少し足りなくなっているということもあり、そちらも合わせて資金調達することになりました。総額で500万円程度の資金調達をJ様は検討することになります。

 

・当社のファクタリングを利用した経緯

 

一時的な資金が必要になったので、審査難易度が低めのノンバンクのローンを検討することになります。しかしノンバンクは高額の融資には対応していません。600万円の資金調達を希望しているということなので、それほど高額には思わないかもしれませんが、実際ノンバンクでは600万円は高額に分類されます。

 

ノンバンクに対して、申し込みを行ったものの高額なことを理由に断られてしまいました。また業者によってはOKとなったのですが、金利があまりにも高かったのでJ様はノンバンクからの借り入れを除外することになります。

 

売掛金を利用するファクタリングに関しては、J様は知ってはいたものの利用した経験はありませんでした。しかし今回は一時的な利用ということでもあるので、「適切な利用ができる可能性が高い」ということで検討することにしたのです。

 

ファクタリングについてはある程度は知識としては持っているのものの内容を詳しく知っているわけではありません。そこでまずは相談をすることになりました。そして当社に対して連絡があったのです。

詳しい説明をさせていただき、不安がなくなった、とのことで当社を利用していただくことになりました。

 

・J様のファクタリング利用

 

3社間取引にて600万円の資金調達に成功しました。

 

J様は2社間取引ではなく3社間取引を希望されました。手数料率が低めに設定されているので、その点に魅力を感じたのです。

事前に取引先に対しファクタリングの利用をお話していたので、スムーズに売掛先への通知もできました。

 

当初の目的額であった500万円よりも高額な600万円の資金調達ができたので満足されていたのが印象的です。

 

・J様はファクタリング後にどうなったのか?

 

獲得した資金で保管料を賄うことに成功しました。

過剰な在庫はその後も少しずつ売れ、ある程度減ったところで処分に至りました。その後の在庫量は落ち着いており、安定した経営を行っています。

 

資金調達した600万円は保管料として半分程度利用し、残りの半分は新たな商品の仕入れに活用したとのことです。