埼玉で運送業を営む40代男性のファクタリング事例

2018/09/06
Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter

■事業を拡大するために資金が必要になったQ様

・地域・・・埼玉
・年齢・・・40代
・業種・・・運送業
・資金調達目的・・・売上の伸びに乗り業務を拡大するため
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・850万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

Q様は埼玉県にて運送業を営んでいます。創業4年目であり、まだまだ新しい会社ではあるのですが、実は勢いに乗ってきているのです。

そもそも現在は運送業界が活気づいています。大手の運送業者が運送費の値上げを実施しており、中小の運送業界でも値上げを行うケースが増えてきています。利益率が高まってきているわけです。

そのような状況を受け小規模経営であったQ様の売上も確実に増えつつあります。そんな状況の折に、大きな取引の話が舞い込んできました。大手の運送業者に断られてしまったので、Q様の会社と契約したい、との相談をいくつも受けるようになったのです。

利益率についてもかなり高くなると予想できる状態になっており、Q様としても乗り気です。しかし大きな問題が発生することになってしまいました。実はトラックの量が足りないことがわかったのです。現状は4台のトラックしか保有していません。しかし新しい仕事を引き受けるとなると、3台程度は増やさなければなりません。

もちろんQ様の会社ではそれだけのトラックを購入できるだけの資金はありません。そもそもトラックは中古であったとしても、1,000万円から2,000万円程度するものなのです。創業4年目のQ様の会社にそれだけの資金力はありません。

そこで資金調達に奔走することになります。せっかくのビジネスチャンスが来ているので、なんとか資金調達を成功させて新しい仕事をゲットしたいと考えているわけです。

・当社のファクタリングを利用した経緯

資金調達しなければならない金額はかなり高額となりそうなので、P様は銀行融資を検討します。銀行であれば数千万円程度の融資をしてくれるだろう、と考えたわけですが、そう甘いわけではありません。

銀行としてはQ様の会社の創業年数が気になってしまいました。まだ4年目ということもあり、融資を拒否されてしまったのです。

そこでQ様はノンバンクも検討するわけですが、ノンバンクについては高額の融資には対応していません。しかも金利が高く、Q様としても「利用したくない」といった気持ちが強く他の資金調達を考えることになります。

Q様はある業者と長期契約を結んでおり、継続的に一定の入金がある状態になっています。そこでその売掛金を利用して資金調達をしよう、と考えました。当社に連絡をくれたのです。

いくつかのファクタリング業者に連絡をしたそうですが、最も親身になって対応してくれた、とのことで当社を利用していただくことになりました。

・Q様のファクタリング利用

Q様のファクタリング利用ですが、2社間取引で合計850万円の調達となりました。取引先が比較的大手ということもあり、まとまった資金調達に成功できたのです。

Q様は当初3社間取引も検討したのですが、避けることになります。3社間取引であると取引先にファクタリングの通知がされてしまうのです。取引先に警戒をされる恐れがあるとのことで、2社間取引を選択しました。

ちなみに3社起案取引のほうが手数料率は低いので、より大きな資金を獲得できます。しかし通知がされてしまうので、デメリットがないわけではありません。

・Q様はファクタリング利用後にどうなったのか?

850万円を頭金にして中古のトラックを3台購入しました。全額はもちろん賄えなかったので、残りはローンを組むことにしたのです。

トラックの台数を増やしたことで、より多くの仕事を請け負えるようになりました。最初は厳しい面もあったのですが、売上金も徐々に入ってくることで資金繰りも改善していきます。

現在では確実に利益もでるなど、堅実な経営を行っています。