神奈川で運送業を営む40代男性のファクタリング事例

2019/01/11
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■車両整備費用が不足することで資金が必要になったM様

・地域・・・神奈川
・年齢・・・40代
・業種・・・運送業
・資金調達目的・・・車両の整備費用など運転資金の確保
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・400万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

神奈川県で運送業を営むM様は、創業3年目で順調に事業が進む中、取引先との支払いサイトにズレで運転資金が不足してしまうことに憤りを感じていたようです。

売掛金が入金されるまで2か月、しかし、支払いは1か月というサイトの場合、人件費や燃料代、その他支払いなどで一時的な資金不足の穴埋めが必要となります。

さらに、引っ越しシーズンやお中元・お歳暮の季節などの繁忙期には急な要請が増え、トラックや人材を急きょ集めて運行する必要がでてきます。しかし、先出しにかかる費用もその分増えるので、不足が生じるというケースもあるようでした。

それでもなんとか資金調達し、乗り切ってこられたわけですが、今回、車検で予測していた以外の整備の必要性が出たことでまとまった資金が必要になり、どうにかしたいという相談を承ることになりました。

・当社のファクタリングを利用した経緯

車検で整備の必要性が出た車両は10台近くあり、運転資金の借り入れなども検討していたようですが、今以上に借入れを増やしたくないという思いもあり、ファクタリングで資金調達することを決断されたようです。

もともと支払いサイトの長い売掛金が多かったことで、キャッシュフローの改善と資金調達のどちらも実現できる一石二鳥の手法だと感じられたようです。

問題は、ファクタリングを利用するかではなく、どこのファクタリング業者に依頼するかという部分だったようでした。

ファクタリングは金融取引に該当しないこともあり、民間会社が無数に参画している業界でもあります。結果、価格競争の激化といえる状況がみられ、手数料相場の下落や、入金スピードにサービスレベル向上など、近年では利用しやすさが魅力の資金調達方法となりました。

しかし、そのファクタリング会社の中にも、闇金出身の悪質業者が潜んでいるのです。ホームページなどで、あまりに相場値を大きく下回る手数料を表示していて、甘い誘惑の手を差し出している場合は本当に注意です。

資金繰りが苦しい中、さらに二次被害に遭わないために、M様はインターネットの比較サイトや口コミサイト、ありとあらゆるサイトを検索し、数社に絞って当社にもご連絡くださったようです。

その問い合わせをした数社から、当社の対応を気にいってくださり、ご縁をいただくことになりました。

・M様のファクタリング利用

結果として、M様がご利用されたのは2社間ファクタリングで、合計400万円の売掛債権を売却となりました。

「3社間ファクタリング」を利用すれば、支払いサイトを変更する手間も必要なく、これまで通りの支払いサイトで入出金の処理が可能であることもお伝えしたのですが、やはり売掛先企業様に連絡・通知が行われることを懸念されていたようです。

M様は運送業界で風評が立ちやすいということを気になされていましたので、当社からは「2社間ファクタリング」をご提案させていただきました。

M様も取引先企業様に連絡・通知は行わず契約できる2社間ファクタリングでのご利用を希望され、その運びとなりました。

・M様はファクタリング利用後にどうなったのか?

無事、車両の整備を終え、運送業の命ともいえるトラックを安全に運行させることができるようになったようです。

運送業界は人件費比率が高めであり、車両維持にかかるコストや燃料費など、突発的に出費が必要になることも多々あります。

そのため、万一の資金不足にはファクタリングを上手く利用している企業様が多い業界でもあることをお伝えすると、安心されたようでした。

その後は事業もさらに順調で、トラックの台数を増やされ依頼数も増え、堅実な経営を続けられているようです。