群馬でアパレル業を営む女性のファクタリング事例

2019/02/22
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■取引先のうち1社が倒産したため債権管理を行いたいと考えたF様

・地域・・・群馬
・年齢・・・40代
・業種・・・アパレル業
・資金調達目的・・・運転資金の確保、取引先の信用情報の調査と債権管理
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・250万円

 

・なぜ資金調達が必要になったのか?

メインの取引先はとある大手アパレル業者であるF様は、その大手企業から依頼を受けて洋服を作っているそうです。
メーカーからの受注に応じようと思えば、倉庫で在庫を抱えることもあるようです。

先に製作に必要な材料を仕入れ、それから製造を行ってメーカーに販売するという流れのため、先に発生する支払いで手元の資金が不足しがちになることもあるようですが、これまでは何とか資金繰りが回っていたそうです。

通年でみれば経営状態は比較的良好であるといえますが、資金繰りが一時的に悪くなることもあるとのこと。しかし、取引先から依頼がなければ商売が成立しないため、積極的に営業活動を行い、依頼を獲得していたそうです。

結果、営業活動が実って管理しきれないほど様々な規模の取引先が増えたようですが、そのうちの1社が倒産してしまい、その会社の売掛金が回収不能状態に陥ってしまいました。

一気に取引先が増えたことと、継続的に依頼を頂いている取引先があったことで、それぞれの取引先の経営状態まで十分に把握していなかったことに甘さを感じたものの、起きてしまったことは仕方ありません。

とはいえ、多くのアパレル事業者社は製造から販売まで、サプライチェーンで取引先企業が連続しています。
そのような流れから、1社が倒産してしまえば、その取引先を使っていた縫製や染色工場、生地のメーカーなど、多種多様な会社が影響を受け、連鎖倒産が起きる可能性もあります。

その連鎖倒産のうちの1社に関係してしまう可能性があり、このままではいけないと

 

・当社のファクタリングを利用した経緯

万一に備え、貸倒引当金の計上は行っていたものの、回収できなくなった売掛金により資金繰りはいうまでもなく一気に苦しくなりました。

たった1社の売掛金だけが貸し倒れになっただけだと少し甘くみていたのもよくなかったです。

その後、徹底的な取引先に対する信用調査と債権管理を行うようになったものの、増えた取引先1社1社の管理を徹底して行うことは、従業員の負担を増やす形となってしまいました。

そのため、債権管理にかかる手間をファクタリングで軽減できればと考えたことがきっかけで、今回ご縁をいただくこととになりました。

実は当初、別のファクタリング会社にお願いしようと考えていたようですが、売掛債権に最低でもこのくらいの金額が必要という下限が設けられており、利用できなかったそうです。

 

・F様のファクタリング利用

別のファクタリング会社の対応がよほどよくなかったのか、少々ファクタリングと言うサービス自体に不信感を抱いたまま、当社にご相談いただいたわけです。

しかし、少額の売掛債権を複数利用していただくこともできることや、利用するとよいファクタリング(2社間ファクタリング)のご説明をさせていただき、今回2件の売掛債権で250万円の資金調達に成功されました。

 

・F様はファクタリング後にどうなったのか?

ファクタリング契約を結び、債権管理の一部をアウトソーシングできる効果に魅力を感じていただいたようです。

アパレル業界は、原価が高騰したり、製造過程で発生するストライキなどで、いろいろと問題が起きやすく、資金繰りが困難になることも多々あるでしょう。

企業努力だけで何とかすることは難しいものですが、積極的にファクタリングを利用しようと考えをシフトしていただけたことにより、今回、悪化した資金繰りと債権管理など業務負担を軽減させることに繋がったと喜んでいただけました。