埼玉で貴金属卸業を営む女性のファクタリング事例

2019/03/22
Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter

■創業1年目で業績低迷、売掛金と買掛金の期日の差額を埋めたいと考えたE様

・地域・・・埼玉
・年齢・・・50代
・業種・・・貴金属卸業
・資金調達目的・・・売掛金と買掛金の期日のズレを狭くするための資金
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・700万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

今回ご相談いただいたE様は、数年前に倒産した貴金属卸業に在籍されていた方より、倒産前の取引先を譲り受ける形で創業された方です。

創業時点で取引先を多く確定できていたことや、E様自身も同業種で長く経験を積んだ方だったため、事業は円滑に進むとばかり思っていたようです。

創業時の資金も公的金融機関から融資を受けるなど、特に何か大きな問題が起きるとは考えておらず、創業のタイミング以外で資金を調達しなければならなくなるとは思っていなかったとのことでした。

しかし、業績低迷したまま、創業して1年が過ぎ、本業の傍らで経理や資金管理などを行っていたため、十分な手元の資金を把握できていなかったそうです。

直近の財務状況は赤字であり、不足が生じた資金の穴埋めとして銀行からの融資で資金を調達できないか相談してみたものの、現状では融資できないと断られてしまいました。

困ったE様はノンバンクで資金を調達しようとしていたそうですが、後々返済に困ることになるからやめたほうがよいと家族に止められる始末。

せっかく立ち上げたばかりでこれからというときに、たった1年足らずで廃業してしまうのか…と落ち込んでいた日々でした。

しかし、広告でファクタリングという資金を調達する方法を知ったE様。売掛金ならある!とファクタリングを決意されたようです。

・当社のファクタリングを利用した経緯

当社にご相談いただいたきっかけは、広告だったとのこと。他にもいろいろなファクタリング会社を探してみようかと一度は迷い、インターネットですぐに他社も検索されたそうです。

しかし、どれもあまり違いがあるように思えず、そもそも仕組みもよくわからないままだったので、とにかく話を聞いてみたいということでご連絡いただきました。

ファクタリングの仕組みや契約形態の違い、発生する手数料など、よい部分と少し残念な部分、いろいろくわしくご説明させていただき、納得された上で契約を結ぶことができました。

・E様のファクタリング利用

E様の希望は、現在保有している売掛金を早期に回収すること、そして発生している買掛金支払いとのズレを埋めることです。

中堅の宝石商や百貨店など、信用力の高い安定した企業の売掛金を保有されていたことで、2社間ファクタリングでの契約を結ぶこととなり、今回買取という形に至りました。

契約形態については、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方をしっかり説明させていただき、発生する手数料もなぜ3社間ファクタリングのほうが安くなるのかなどもお伝えしました。

しかし取引先にはファクタリングの事実を知られたくないと考えたE様は、2社間ファクタリングで契約を締結することとなり、700万円の資金調達に成功され、大変ご満足いただけたようです。

・E様はファクタリング後にどうなったのか?

E様の希望されていた売掛金と買掛金の期日のズレを狭くすることに成功され、ほっと一安心できたとのことです。

ただ、今回要因となった現在、本業の方手間で経理や資金管理なども行われているという部分について、当社が行っている財務コンサルでの相談も承ることにもなりました。

赤字を一刻も早く回復し、いずれは安心して銀行融資も利用できるようになりたいとのことだったので、しっかり対応させていただいた次第です。