群馬で介護業を営む女性のファクタリング事例

2019/07/12
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■介護報酬の支払いまでの間に社員への賞与に充てる資金を準備しなければならなくなったK様

・地域・・・群馬
・年齢・・・40代
・業種・・・介護業
・資金調達目的・・・滞納している税金の支払いと社員に対する賞与の支払いのため
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・350万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

介護老人施設を経営しているK様の事業所は、従業員は15人ほどで介護料の患者負担も1~2割で、残りの介護報酬は国民健康保険団体連合会(国保連)から支払われることになります。

ただ、この国保連への請求は毎月1~10日という一定期間において行うこととなり、入金されるまでの期間が50日程度かかることもしばしばで、大きな規模の介護老人施設ならそれほど痛手ではなくても、中小規模であることで資金繰りが悪化しやすい状況だったようです。

特に人件費については経費の中でも占める割合が大きく、賞与などの支払いが必要となったことでこれまでは銀行から融資を受けるといった対応もしておられました。

それで何とかこれまでは問題なく資金を回していたようですが、先日銀行に再度融資を受けたいと連絡したところ、税金に未納分があることを指摘されてしまい、まずは納付が先であると告げられてしまったとのことです。

しかし厳しい資金繰りの中、税金の負担も楽ではなく、さらに賞与の支払いが迫っている状況でどのように資金をねん出してよいか途方にくれることとなってしまいました。

銀行から融資を受けることができなければ、ノンバンクから…という選択肢もあったかもしれません。しかし、金利が高いことと、そもそも税金の滞納が問題として指摘されている以上、ノンバンクでも審査で断られる可能性が高いと判断し、申し込みは断念したそうです。

そのような状況で、インターネットで何かよい方法はないか、他の介護業を営む方の情報などで資金の調達方法を検索していると、ファクタリングという方法があることを知ったとのこと。

最初なファクタリングが何なのかわからず、怪しいのではないか…と感じたそうですが、調べていくうちに報酬の入金まで時間がかかる介護業にぴったりの資金調達方法だと判断し、早速当社に連絡をいただけたという流れです。

・当社のファクタリングを利用した経緯

当社に連絡をいただけたきっかけは、インターネットで介護業を営む方の情報を探していたときに検索でヒットしたそうです。

口コミなどの情報なども参考にしながら、始めて利用する方法なので安心できそうなところを選んだとおっしゃっていただけました。

 

・K様のファクタリング利用

社員の賞与を支払う日までにまとまった現金が必要である状況だったのですが、相談いただけた日から数週間後に賞与の支払い日を控えられていました。

さらに税金の未納分もあったので、銀行からの評価も下がっていることを気にされていたため、3社間ファクタリングにより、賞与の支払い分と税金の未納分を準備されることとなりました。

・K様はファクタリング後にどうなったのか?

それほど多くの賞与は社員に支払ってあげられないけれど、これで少しでも足しにしてもらえれば…と大変喜んでいただけました。

また、滞納していた税金分も納付されたため、今後、もし銀行融資が必要になった場面でもひとまず安心できる状況になったといえます。

介護報酬は請求して入金されるまで一定の時間がかかるため、その間に発生する色々な費用の支払いができなくなることはめずらしいことではありません。

借り入れなどで一時的に資金を調達して資金繰りの改善を図ることも方法の1つですが、後の返済負担などを考えると、いずれ入金される予定の報酬を前倒しする方法のほうがより有効ではないかといえます。