栃木でアパレル業を営む女性のファクタリング事例

2019/08/09
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■決算書に影響しない方法で資金調達したいと考えたT様

・地域・・・栃木
・年齢・・・40代
・業種・・・土木建設業
・資金調達目的・・・次の現場で必要とする資材を調達する費用に不足が生じてしまったため
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・300万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

土木建設業を営むT様の企業は、屋外の作業が主になるためどうしても天候などの影響を受けやすいことは仕方がありません。

雨が続く季節や降雪の時期には、工事の工程に遅れが生じて竣工検査や検収の時期が数か月後になることもあるようです。

今回も雨により作業が進まず、そもそも自転車操業を続けていたこともあって次の現場で必要とする資材を調達する費用に不足が生じてしまったとのこと。

ただ、未入金となっている工事は公共事業の下請けだったことで、後ろ倒しになってしまった数か月さえ乗り切れば、運転資金も潤う状態であることは予想できたそうです。

しかしその数か月を乗り切ることができず、どうやって次の現場の資材費用をねん出すればよいのか頭を悩ませていました。

銀行から融資を受ける方法も検討できたかもしれませんが、会社の信用情報にこれ以上いろいろと影響する方法は利用したくなかったようで、以前から気になっていたファクタリングを利用することに決めたそうです。

・当社のファクタリングを利用した経緯

T様は前からファクタリングという資金の調達方法をご存知だったようで、一度利用してみようとは前々から考えておられたそうです。

今回ファクタリングを利用するにあたり、複数のファクタリング会社から相見積もりを取得され、その上で当社を選んでいただけたとのことでした。

決め手となったのはスタッフの対応と手数料とおっしゃっていただけ、大変嬉しく思います。

・T様のファクタリング利用

工事の契約書や入金予定などを確認させていただき、もともと公共事業の工事だったこともあって信用力の高さからスムーズに手続きが進みました。

今回、300万円を資金として準備させていただくことができましたが、お急ぎだったこともあり2社間での取引で契約させていただくことになりました。

・T様はファクタリング後にどうなったのか?

公共工事を受けると入金は確実にされるだろうと安心感はあるでしょうが、高速道路の建設などは急な方向転換や予算の削減などで大幅に竣工時期が遅れたり、作業が進まなかったりすることもあります。

事業の規模が大きければ大きいほど、関わる業者も増えるので、ピラミッド構造の下に位置するほど玉突きで予定がどんどん狂い支払いも滞りがちです。

その上天候が大きく影響してしまうので、降雪の多いエリアでは12月から3月くらいまで工事を稼働できなかったり、梅雨の影響をまともに受けやすいエリアでは6月から7月くらいまでは同様の状況となります。

台風などが多く発生する9月や10月なども、同じように天候によって資金繰りが悪化しやすくなってしまうでしょう。

このような場合、売掛金を保有していれば先に現金化できるファクタリングを利用することで、決算書に悪影響を及ぼすことなくスムーズな資金の調達が可能となります。

現在、T様の企業では事業の拡大を検討されていることから、銀行から融資を受けようと資金の調達準備をされているようです。

ただ、もともと赤字経営だったわけではなく、決算書の数値も良好なためスムーズに融資を受けそうだということでした。

ファクタリングを利用された理由も、決算書の数値に影響を及ぼしたくなかったことが理由のようで、有効に活用していただけた事例であるといえます。

また似た状況で資金の調達方法に困ったときには、いつでもご連絡をお待ちしております。