茨城で建設業を営む男性のファクタリング事例

2019/09/13
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■元請けからの追加発注を引き受けたいけれど運転資金が不足していたため資金を調達したいと考えたU様

・地域・・・茨城
・年齢・・・50代
・業種・・・建設業
・資金調達目的・・・既存取引と追加発注受注にかかる資金調達のため
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・500万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

東京オリンピック開催が決まったことで、建設業界も慌ただしい雰囲気が続き、とくに関東地方は様々な開発が進んでいる状況です。

これまで再開発に無縁だったエリアも整備されるようになったことで、建設業界も潤いを見せてはいるものの、中小企業などは仕事の単価に採算がとれないと感じることも少なくないのが現状のようです。

あまりに採算がとれないと感じる場合には、さらに下請けに業務を委託したり、場合によっては断るといったこともあるようですが、次の仕事に繋がることが期待される発注先の依頼は引き受けておきたいと考えるもの。U様の建設会社にも元請からの追加の発注があったことで、次の仕事にも繋げることができる上、単価もよかったことで引き受けることを決めたそうです。

しかし、すでに引き受けている受注分に対する材料費や外注費などを先払いしなければならない状況の中、追加の発注は嬉しいものの運転資金が不足してしまう状況となりました。

そのため、追加での発注を受注するため資金を調達しなければならなくなったようですが、すでに銀行からも融資を受けていたため、他の方法を検討することになったそうです。

仕事仲間に相談したところ、取引先に知られることなく売掛金を現金化できるファクタリングを紹介してもらい、今回利用に至ったという流れです。

・当社のファクタリングを利用した経緯

仕事仲間の方から当社を紹介していただいたことでU様ともご縁をいただくことになりましたが、紹介してくださった方も定期的に利用していただいている大切なお客様です。

U様はこれまでファクタリングを利用されたことはなかったようですが、建設業界では頻繁に利用されていますし、繰り返し利用される業者様もいると知り、とても安心されたようです。

・U様のファクタリング利用

1,500万円の売掛金でしたが、その3分の1である500万円を現金化させ、運転資金不足に充てることにされました。

手数料の部分で3社間ファクタリングのほうがよいだろうか…と悩まれていたようですが、売掛債権の譲渡を承認してもらうことが必要ということで、危ない企業だと勘ぐられることに不安を感じ2社間ファクタリングを選ばれたようです。

ただ、2社間ファクタリングを選ばれたことと売掛先が大手だったこともあり、スムーズに資金調達に至ることができました。

誰にも迷惑をかけることなく、資金を調達することができたので大変喜んでいただけました。

・U様はファクタリング後にどうなったのか?

入金までの早さなどから、緊急で資金を調達しなければならなくなったときにまた利用したいとおっしゃっていただけました。

建設業は入金までのサイトが長期に渡ることも多く、資金繰りが大変な業種の1つです。

風評被害も多いことで取引先に不安を与える資金繰りの方法は活用できないため、2社間ファクタリングという有効な手法があるのならもっと早く知りたかったとのことでした。

U様の建設会社のように、利益は伸びていて成長しているのに、ビジネスチャンスの場面で十分な資金がないとせっかくの機会を失うことになってしまいます。

今回、ファクタリングで資金を調達していただいたことにより、以前までは20人だった従業員も40人まで増え、年商も2億円を超える勢いに達したそうです。

ファクタリングは特に建設業界で重要が高い資金調達の方法ですので、もっと広く周知されるべきだとおっっしゃっていただけたのが印象的でした。