東京で歯科診療所を営む男性のファクタリング事例

2019/09/27
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■診察台が壊れてしまったことで新しく購入を検討することが必要となったT様

・地域・・・東京
・年齢・・・40代
・業種・・・歯科医院
・資金調達目的・・・診察台を含むユニット購入費用の調達
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・500万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

病院や診療所、クリニックと呼ばれる医療機関では、医療機器を購入するときに高額な費用がかかったり、複数の医師や看護師、他にも理学療法士や薬剤師などを雇用していることがあり、人件費などでも大きな費用が発生します。

それに加え、日々業務を行う上で消耗品などを購入し続けることとなり、経費だけでもかなりの金額となる傾向がみられます。

独立して個人のクリニックなど開業した途端に資金不足に陥ることもめずらしくなく、適切に資金繰りを行うことが必要となることが特徴です。

特に資金繰りを悪化させやすい理由として、診療報酬が関係します。国民健康保険や社会保険で診療を行ったときには診療報酬が発生することとなりますが、この診療報酬は一か月分をまとめて国民健康保険団体連合会(国保連)や社会保険医療基金などに請求します。

そのため受け取ることができるまで、約2か月という期間が空いてしまうので、その期間の長さが資金繰りに影響するからです。

患者さんが窓口で現金で支払うのは診療にかかった費用の1~3割分であり、残った7~9割は後払いとなるため、現金として受け取る金額がごくわずかであることも関係するといえます。

T様が個人で経営されている歯科医院でも同様に、この診療報酬の支払いサイトにずいぶん苦しめられてきたようです。

口コミや地元での評判も高く、患者さんの数は増えているのに、手元の資金は不足しがちという状態が続き、どうにか解決する方法はないか…と常に頭を悩ませていたとのことでした。

実際、すでに銀行からも融資を受けている状態で、何とか資金繰りを回しているという状態のところ、診察に使う診察台が壊れてしまい、多額の資金を必要とすることになってしまったようです。

歯科医院で診察に患者さんに座ってもらうユニットは500万円ほどかかるため、その資金をどのように調達するべきか迷うこととなりました。

・当社のファクタリングを利用した経緯

結局銀行からの追加融資で対応することにしたようですが、1台使えないだけでも効率が悪くなり、早急に対応することが必要とされた状態で何かよい方法はないか…ということで今回相談いただいた流れです。

診療報酬を現金化できることをT様はご存知なかったようですが、大学時代の親しいご友人の方がそのような方法もあり、しかも発生する手数料も低めなので費用を抑えて資金調達できると教えてくださったそうです。

特に当社との関係はなかったのですが、インターネットで検索を繰り返し行い、ここなら安心できるのでは?とご紹介してくださったことがきっかけです。

実は当社以外にも相談されたところはあったようですが、電話での対応があまりよくなったとのことで、当社を選んでくださることになりました。

・T様のファクタリング利用

T様は初めてファクタリングを利用されるということで、どのような方法で現金化されるかなど詳しい説明をさせていただきました。

銀行融資とは異なり、借り入れではないので担保や保証人なども必要ないことをお伝えするととても安心されていたご様子でした。

また、診療報酬を支払うのも公的な機関のため、審査もスムーズで手数料なども低く設定できたことから、希望される金額を円滑に調達できたと大変喜んでいただけました。

・T様はファクタリング後にどうなったのか?

今回、新しく医療設備を購入することができ、資金の調整がしやすいファクタリングという方法もあると知ったことによって、その他の古くなった設備にかかる費用も上手く確保しながら経営がスムーズに行えるようになったそうです。