埼玉でアパレル業を営む男性のファクタリング事例

2019/10/04
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大口のビジネスチャンスが入ったものの資金繰りを改善させなければどうにもならないと考えたE様

・地域・・・埼玉
・年齢・・・40代
・業種・・・アパレル業
・資金調達目的・・・大口の取引を受注するために必要な資金確保
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・400万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

アパレル業はブランド力などで人気が高まれば、販売力を安定させることができ実績をつむことができます。

百貨店などでも店舗を構え、多くの方に自社ブランドの衣料品を手にしてもらうことができますが、実際には原材料の仕入れから加工まで行う場合、商品を作り販売するまでの時間は長いことが特徴で、その間に資金繰りが悪化しやすい傾向が見られます。

しかも近年では外資系のファストファッションなどを大量生産し、低価格で販売するといったスタイルが定着しているため、多少高くてもブランドを優先するといった傾向は薄まっている状態です。

以前までは多数のブランドが存在していましたが、今は統合したり破産してしまうといった状態で、当時は著名で誰もが着ていたブランドの洋服すらあまり見かけなくなったと感じてしまうところです。

E様の企業も同様に、複数あったブランドのうち、採算の合わないブランドは整理することとして有力ブランドに絞ることにしたそうです。そのブランドを強化するという形に戦略を変更し、苦しい中でも何とか事業を継続されていました。

しかし、実際には売上のほとんどは月末締めで売掛金として計上されます。入金されるまでの期間も2~3か月になるなど、その間にも季節ものの仕入れ代金の支払いは続きますし、従業員に対する給料も払わなければならず、どうにかしてこの状況への打開策を検討しなければ…と頭を悩ませていたようです。

・当社のファクタリングを利用した経緯

販売する商品を制作するためにも資金が必要ですし、それ以外にも事業を継続する上で様々な経費が必要になります。

アパレル業は他の販売業よりも資金不足に陥りやすい傾向が見られることは理解していた中、E様の企業に大口案件の受注が入ります。

せっかくのビジネスチャンスなので、ここで資金繰りがうまくいかないことを理由に断念したくないという思いが強く、銀行融資も検討されたそうです。

しかし銀行融資はすでに枠限界まで借りている状態で、とても追加融資を期待できる状はありませんでした。

それでも資金不足を理由にビジネスチャンスを失えば、結局また苦しい状況が続くだけです。そこで何かよい方法はないものか…と、インターネットを検索していたところ、ファクタリングという方法に辿りついたそうです。

最初はファクタリングなんてきいたこともないし、怪しいと感じていたそうです。ただ、話を聞いてみないことにはわからないと、いくつか信頼できそうなファクタリング会社を自分なりにピックアップされ、どこに連絡しようか迷い当社を選んでいただけたとのことでした。

閲覧された複数のファクタリング会社のホームページのうち、その1つが当社だったというわけです。

・E様のファクタリング利用

怪しいと感じられていたファクタリングが、E様の企業にとってこれほどよい資金調達の方法はない!という考えに変わるまで時間はかからなったとE様自身がおっしゃっておられました。

とにかく詳しい内容を説明させていただき、状況を打開するため売掛金を資金に換えることを決めたとのこと。

E様の場合、古くからお付き合いされている取引先があり、そちらの社長様とは深い信頼関係が構築できているので何でも話ができるとのこと。そのため3社間ファクタリングを選択され、手数料を抑えた形で契約を結ぶことができました。

・E様はファクタリング後にどうなったのか?

その結果、厳しい時期を乗り越えることができ、大口のビジネスチャンスも失うことはありませんでした。

一時的に仕入れにかかる費用が増えたり、人件費に充てる資金が不足することはどの業界でもありますが、アパレル業界はその影響が顕著に出やすいといえます。

また商品需要の増加に伴って資金が不足してしまった場合には、安心して利用させてもらうとおっしゃっていただけました。