群馬で運送業を営む男性のファクタリング事例

2019/10/25
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■銀行融資から運転資金を調達できなくなったことでたちまち資金繰りが悪化してしまったK様

・地域・・・群馬
・年齢・・・40代
・業種・・・運送業
・資金調達目的・・・運転資金
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・200万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

為替変動に燃料費高騰など、様々な要因が経営に影響することが特徴の運送業ですが、実際、複数台所有する車両の維持費だけでもかなりの費用がかかることになってしまいます。

しかし維持を削ることもできず、その車両を運転する人員を確保することで人件費もかかりますが、それでも業界特有のピラミッド型の請負構造によって入金されるまで時間がかかってしまいがちです。

経営状態が悪くなっても人員削減などで対応すればよいと考える経営者もいるようですが、K様の運送会社では社員みんなが家族のように仲がよく、家族ぐるみでの付き合いなどもあり簡単に考えることができない状況だったようです。

それまで資金繰りは銀行融資に頼ることがメインだったようですが、赤字になれば借り入れはできなくなることは承知の上で資金を調達していたようです。

何とか事業を続けていたものの苦しい状況はかわらず、ついに赤字になってしまったことで銀行からは融資を断られるだけでなく、すでに借り入れいた資金を早期返済するようにいわれてしまいました。

資金を調達する方法は銀行からの融資以外何があるのだろう?と最初は頭を悩ませ、ノンバンクからの借り入れなども検討したようです。

しかし数年前、同業者で親しくしていた経営者がノンバンクからの多重債務で資金難に陥り、ついに事業を続けることができなくなったことを思い出してやはりノンバンクからの借り入れはやめておこうと感じたとのこと。

では何で…と頭を悩ませていたところ、ファクタリングという資金調達の方法を知ったそうです。

 

・当社のファクタリングを利用した経緯

ファクタリングは建設業や運送業など、入金まで期間が空いてしまいがちな業種にはぴったりの資金調達の方法と耳にしたそうですが、そのきっかけは数年前に運送業を辞めた親しくされていた経営者の方です。

現在は実家の家業を継いで塗装関係のお仕事をされており、運送業を営んでいた当時は家業を継ぐか継がないのかなどの問題が勃発し、実家とは疎遠だったようです。しかし運送業を辞め、家業を継ぐことになったことで、現在は安定して事業を営まれています。

K様とその元運送会社を経営されていた方とがたまたま会う機会があったようで、K様から苦しい状況を相談したところ、ファクタリングという方法があると教えてもらったとのこと。

実はその元運送会社経営者の方は、現在営まれている家業でファクタリングにより窮地を乗り越え、資金繰りをスムーズに進めている状態なのです。

今回、K様をご紹介いただいたのは、この元運送会社経営者の方が当社のお客様だったことで、とてもよいご縁をいただけたと感じています。

 

・K様のファクタリング利用

K様も最初は半信半疑で、ファクタリングという耳にしたことのない方法に不安も感じておられたそうでした。

しかし運送業を営んでいた頃と家業を継いでからの元運送会社経営者の方の現状があまりに変わっており、あれほど苦しそうだったのにイキイキとしておられたご様子をみて、ファクタリングを利用してみようと思ったとのことでした。

売掛債権を売却するとどのくらい資金化できるのか、2社間と3社間ファクタリング、どちらもご説明させていただきました。

さらに今後の経営改善に向けた資金繰りのアドバイスなどもさせていただき、今回は2社間ファクタリングで運転資金として不足する200万円の資金調達に成功されました。

・K様はファクタリング後にどうなったのか?

ファクタリングを利用し、借金を今以上に増やさなかったことによってキャッシュフローも改善したそうで、少しずつ経営も安定した状態に戻ってきています。

契約当初はどこか苦しそうなご様子だったK様ですが、お会いするたびに現状が良好に回復していることを感じさせてくれる印象です。

今後も資金繰り改善のお手伝いをさせていただけるように、K様、そしてご紹介いただいた経営者様の資金調達に協力させていただきたいと思います。