神奈川で介護事業所を営む女性のファクタリング事例

2019/11/22
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■最新の設備を導入する必要が出てきたことで資金を調達することが必要になったF様

・地域・・・神奈川
・年齢・・・50代
・業種・・・介護業
・資金調達目的・・・最新設備を導入する支払いに充てるための資金
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・700万円

 

・なぜ資金調達が必要になったのか?

介護保険制度の仕組みから、介護施設で利用者が保険を使って介護サービスの提供を受けた場合、その報酬が入金されるまでの期間は約2か月かかります。

利用者の自己負担する割合もありますが、ほとんどが国民健康保険団体連合会に請求する介護報酬ですので、報酬が入金されるまでの間に発生する施設の家賃、働いているスタッフの給料、固定費などいろいろな支払いに充てる運転資金が必要となります。

せっかく設備投資や人員をやっとのおもいで確保し、広告などを打ち出し、利用を希望する高齢者もいるのに、資金繰りがうまくいかず事業継続を断念してしまうこともあるようです。

F様の介護事業所も、この介護報酬を受け取るまでの期間の長さに苦しめられている事業所の1つといえます。

小規模でスタートさせた介護事業所で、初期の設備投資や人員確保の資金など、開業当初には多くの資金が必要だったようです。

これから回収し、だんだんと事業を拡大していければよいと考えていたようですが、利用者数は増加する一方で、予測していたほどの増え方はなく、経営はいまいち安定しないという状況が続いたとのこと。

さらにリハビリ機器も最新のもののほうがよいので導入を検討するように勧められ、わかっていたことではあったものの、そこまでの費用は捻出できずにいたようです。

しかし利用者のニーズなどにも対応できるようにしなければ、この利用者の増え方ではこの先いつまでも経営が安定しないと、思い切って導入は決めたものの資金がなければどうにもなりません。

最新機器の導入にあわせ、介護報酬の入金サイトの長さによる資金繰り、この両面をクリアするにはどうすればよいのか…と悩んでいたところ、ファクタリングを利用できると知ってご相談いただいた流れです。

 

・当社のファクタリングを利用した経緯

当社をご相談いただいたのは、F様の介護事業所で働いている経理事務を担当されている方が、以前医療機関で働いておられたときに当社を利用いただいたことがあったからのようです。

 

・F様のファクタリング利用

医療報酬もそうですが、介護報酬の場合も売掛先は国民健康保険団体連合会ということになるので、3社間ファクタリングで安い手数料で利用していただくことができることをお伝えしました。

売掛先が公的機関になることで、取引先にファクタリングを行うことを知られたくないから2社間ファクタリングを選ぶという必要もないからです。

今回、F様の介護事業所も3社間ファクタリングにて700万円の資金調達に成功されました。

 

・F様はファクタリング後にどうなったのか?

ファクタリングを利用すれば、2か月先になる介護報酬の入金を一気に短縮できると大変喜んでいただけ、新たなリハビリ機器の導入を無事終えたとのことでした。

大変嬉しく感じたことと同時に、まだまだファクタリングは十分に周知されていない状況なのだと改めて思いました。

今回F様も、自社で経理事務を担当されている方からファクタリングという方法を聞き、初めて知ったとのことだったので、もっと多くの経営者の方に知ってもらうよう私たちも頑張らなければ…と感じたところです。

特に介護事業所は資金繰りに悩みを抱えてしまうことが多いですが、3社間ファクタリングにより安い手数料で利用していただけるので、有効に活用してもらえるようになればと思います。