神奈川で社会福祉事業を営む男性のファクタリング事例

2020/03/06
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■新規事業立ち上げと運転資金不足が重なったことでファクタリングを利用されたK様

・地域・・・神奈川
・年齢・・・40代
・業種・・・社会福祉事業
・資金調達目的・・・新規事業立ち上げと必要経費の支払いが重なり資金不足に陥ったため
・ファクタリングによる資金調達成功額・・・700万円

・なぜ資金調達が必要になったのか?

障害福祉サービスを提供している福祉事業を営むK様の社会福祉施設では、提供したサービスの給付費を国民健康保険団体連合会に請求して得ることが基本となります。

しかしこの給付費は請求を行った翌月に入金となるため、新規事業立ち上げに伴って支払いが重なってしまい、たちまち資金不足に陥ってしまったようです。

すでに障害福祉サービスの社会福祉施設を4か所運営されていて、障害のある方を雇用し働いてもらうための施設が3か所、就学している障害のある子どもを放課後預かる施設が1か所という形です。

ただ、福祉の仕事を行いたい方と人を雇いたいという企業をマッチングする福祉業界専門の人材紹介事業も新規で立ち上げることを計画しており、実際にすでに動いている状態でした。

新たに公式サイトを立ち上げる上で制作に資金を投入したものの、支払いが重なり次に給付費が入金されるまでの間のつなぎ資金が必要になったという流れです。

資金を調達する方法といえば、やはり銀行融資が真っ先に思い浮かぶところだったのですが、すでに新規事業の立ち上げのために融資の相談は行っている状態だったようです。

その中でノンバンクなどを利用してしまうと、スムーズに進んでいた銀行との話が進まなくなる可能性もあります。

そのため、何か他の方法はないかとインターネットで調べていたところ、ファクタリングという方法に目が留まったとのことでした。

・当社のファクタリングを利用した経緯

複数のファクタリング会社で見積もりを取ったところ、正直どこがよいかわからずそれぞれの業者と電話で話をして選ぶことを決められたそうです。その中で当社の対応が最も安心できたとおっしゃっていただけました。

実際、障害福祉サービスで給付費を買い取る事例はめずらしいことではなく、国保連が売掛先なので3社間ファクタリングも安心して利用していただけます。

ファクタリングを利用したことで、銀行融資に悪影響は及ばないかとても心配されているようでしたが問題ないこと、手数料を抑えて利用できることをお伝えするととても安心しておられたご様子でした。

・K様のファクタリング利用

今回利用したのは就労継続支援施設1か所分の給付費で、審査や手続きまで早く進んでよかったとおっしゃっていただけました。売掛先が国保連でしたので、3社間ファクタリングを利用いただき700万円の資金調達に成功されました。

 

・K様はファクタリング後にどうなったのか?

もちろん3社間ファクタリングでも手数料は発生しますが、2社間ファクタリングほど高くないことが大きな魅力です。そして今回のK様のケースのように、相手が国保連であれば特に売掛先にファクタリング利用を知られることに不安を抱えることもなく安心して資金を調達していただけます。

ただ、ファクタリング会社によっては、2社間ファクタリングの場合には債権譲渡登記が必要になることもあります。この場合、銀行融資を控えていると審査に影響してしまうので、おすすめできません。

今回は売掛先が国保連であるため3社間ファクタリングを利用していただけましたが、もし今後2社間ファクタリングを利用する場合でも、債権譲渡登記を行わず手続き可能な当社を利用していただきたいところです。

なお、その後K様も無事に新規事業の話を進めることができ、銀行からの融資も実行されたそうです。